投資方針

投資目的

リタイアメントプランで想定した、早期リタイアに必要な金融資産を得ること。詳細は、リタイアメントプランを参照。

リタイア時の目標資産

目標資産額は特に設定せず、かわりにリタイアのKPIとして、裕福度(生活費÷配当等収入)および配当収入の安定度(最小配当額÷ピーク時配当額)を指標とする。ただし、投資スタイルの都合上、総額でおおよそ1億5,000万円ほどが必要となる見込み。

生活防衛資金の扱い

生活費の2~3年分を想定し、1,000万円とする。

投資スタイル

リタイア後の生活費の安定性を求める観点から、後述する売買検討条件に合致した高配当銘柄を随時買い付け、ホールドする投資スタイルを取る。リスク資産比率は80%程度を上限とし、総資産額が増えるに伴って随時買い増しをすすめていく。

奥さんの資産については機動的な買い付けが難しいため、指数ETF/投信を定期積立する形でポートフォリオ上不足している資産を補完する。

リスクの許容度

おおむね15~20%程度とするが、配当が安定している限りはあまりこだわらない。

目標資産配分

  • 日本株:30%
  • J-REIT:30%
  • 先進国株式:20%
  • 新興国株式:10%
  • 現預金:10%

銘柄の分散

1銘柄あたり総資産額の4%程度までとし、最小でも20銘柄程度に分散して保有する。これは、私が個別銘柄に関する分析を行う十分な能力がないことに起因する。可能であれば、ETF等によりさらなる分散を図ることが望ましい。

売買ルール

各資産種別ごとの条件を満たし、さらに定性的な評価で問題がなければ随時買い入れを行う。基本的に売却は行わないが、含み益が40%を超えるなど明らかに高値圏にある場合は状況に応じて売却し、より安値の銘柄に乗り換えることも検討する。

日本株の買入れ検討条件

  • 配当利回り:4%超
  • PBR:おおよそ1倍以下
  • PER:おおよそ15倍以下
  • 不況時の配当率(ピーク比)が60%以上
  • 配当の裏付けとなる利益、キャッシュフローが安定している
  • 資本構成が投機的でない(セクターによるが、自己資本比率25%~)

J-REITの買入れ検討条件

  • 分配金利回り:4.5%超
  • NAV倍率:1倍以下
  • LTV:平均して50%以下
  • 時価総額:100億以上
  • 保有物件数:10以上
  • 不況時の分配率(ピーク比)が60%以上

海外株の買入れ検討条件

  • 配当利回り:4%超
  • PBR:おおよそ1倍以下
  • PER:おおよそ15倍以下
  • 不況時の配当率(ピーク比)が60%以上
  • 配当の裏付けとなる利益、キャッシュフローが安定している
  • 資本構成が投機的でない(セクターによるが、自己資本比率25%~)

指数ETF/ファンドの買入れ

  • 基本的には定期積立により、ポートフォリオ上不足している資産を買い付ける