職場にインデックス投資家を発見

パワハラ気味の上司の元で過酷な労働に励んでいる今日このごろですが、上司が席を外した隙に同僚と少し長話をしていたら、彼もどうやら結構長期間投資をしていることがわかりました。スタイルは世界分散インデックス投資のようで、「ウォール街のランダム・ウォーカーとか読みました?」って聞いてきたあたり、筋金入りのインデックス投資家の匂いがします。

国内、先進国、新興国株式に加えて、国内REIT・海外REITにもインデックス投信で分散投資しているようで、なんとなくインデックス投資ブログを読んでいる気配もしてきます。毎月積立で買っているので普段はあまり見てもいないらしく、実際会話の中でも自分が何の投信を買っているのかも覚えていなかったようでした。私のようなボロボロの投資歴を歩んできた人間からすると、国内株式のインデックスファンドとか買う気がぜんぜん起きないんですが、リーマン直後から国内インデックス投信買っていたらそれだけで倍ぐらいにはなってるわけですもんね。実際彼はリーマン直後からはじめたそうです。いやぁ、なんかうらやましい。

投資の話は「もう何回も仕事やめようかと思ったんですけど、なかなかやめれなくて・・・」とか言い合っているところから出てきました。彼は別の仕事でメンタル的な病気になり、休養中のところを現在の上司に拾われたそうなのですが、メンタルで弱ってるのによりによってこの上司が拾っちゃうなんてほんとにひどい世の中ですよ(拾われた本人も痛いほど感じているようですが)。もしかすると彼も早期退職狙いなのかもしれないので、今後もちょこちょこと情報交換していこうと思います。

長時間労働、ストレスが原因か?体調不良

2日前から平衡感覚が狂い、立ち上がるとめまいやふらつきを感じるように。かかりつけの医者に診察してもらったところ、脳梗塞の前兆とかではなく、一時的なものですぐ治るので心配ないとのことで、とりあえず一安心しました。

ふらつく程度ならどうということもないと思っていましたが、歩くだけで揺れるように感じるせいか、常に車酔いしたような状態になり、何もやる気が起きません。めまいでまさかこんなことになるなんて、少し甘くみていました。

病院では、特に原因についての話はありませんでしたが、仕事でのストレスが原因の可能性が高そうです。組織が変わり、職場も変わり、仕事内容も変わり、勤務先も変わり、上司も変わり、初日から連日22時まで労働ですしね。職場環境も相当ひどくて、人口密度が非常に高くて息苦しく、周りにほとんど店もないためみんなコンビニで買ったご飯を食べています。トイレも常時不足気味で、常にトイレの前に人が並んで待っている状態。新しい上司はナチュラルで追い込みをかけてくるタイプで、部下からは評判が非常に悪いです。自分ではそれなりに対応できているつもりでしたが、気づかないうちにストレスがたまっていたのかもしれません。

これ以上悪化するなり、さらに別の症状が現れるようなら犠牲にするものが大きすぎるので、その時は上司にギブアップ宣言して仕事を減らしてもらおうと思います。いずれにせよもう少し気楽にやらないと長続きしませんね。今の部署はこの手の面倒な仕事ばかりなので、やはり早期リタイアしないと持たないなと改めて強く感じました。

労働は地獄、消費は天国の日本

ドイツは労働者としては快適で、客としてはいまいち。日本は客としてはとても快適で、労働者としては最悪という話。

日本では「神」と「人」が存在します。お客さんや株主という「神」となることが出来れば快適な生活を送ることができますが、客や株主という「神」に奉仕する人としても生きていかなければなりません。

ドイツでは、そのような「神」は存在しません。実際の雇用関係があったとしても人間関係は比較的フラットです。神対応を受けることもありませんが、神対応を強制されることもありません。

伝統ともいえる客と店の非対称な関係

これは、ほんっとーーーーーーーに、同意です。日本の一般消費者向けサービスは、末端の労働者にいたるまでサービスのレベルが非常に高い。労働者の立場では、客を神と見做すように意識づけされ、低価格サービスでも手を抜くことは許されていません。

反面、客の立場からみると、コンビニやファストフードに対してすら本人も無意識のうちに(もしかすると労働者として苦しんだ鬱憤を晴らすかのように)高いサービスレベルを要求します。そのためには当然コストがかかります。

これは上司に対しても同じで、上司より先に帰りづらい職場が多かったり、上司に出す社内資料としてやたらと完成度の高いものを求められたり。日本のサービス業の生産性が低いのは、ほとんどこの過剰とも言えるサービスのせいだと思ってます。

日本のサービス業は他国に比べて生産性が低い!といった嘆きを最近よく目にしますが、夜や土日はほとんどの店が閉まるようになって、店員の接客態度がことごとく悪化したらそれはそれで文句言うんじゃないかなぁ。

限られた枠の中で品質をどこまでも追求しようとし、その手段として労働集約的なやり方を美徳と考えてしまうのは勤勉革命以降の日本人の性のようなものなので、この傾向は一朝一夕には変わらないんじゃないかと思います。

海外にもバレてきている劣悪な労働環境

海外旅行者からは、こういった高品質なサービスが人気となっている面もありますが、裏にあるこうした劣悪な労働環境を知ってか知らずか、日本で働きたいと考える人はほとんどいません

外国人留学生の就労支援を手がける一般社団法人の日本国際化推進協会が実施した調査で「日本で働くことが魅力的」と答えた外国人は約2割にとどまった。一方で「日本に住むのは魅力的」との回答は8割超に上る。

外国人「日本で働きたい」2割のみ 留学生支援団体調査

そういう意味では、日本は早期リタイア後に暮らすには良い国なんでしょうね。一方的に高品質なサービスを享受することができるんですから。

究極的には、ドイツのような労働でストレスの溜まりづらい国でリタイア資金を貯め、リタイア後は日本で暮らすのが最強でしょう。いや、もしかしたらドイツのような環境ならそもそも早期リタイアしようとは思わないのかもしれませんね。私は既に日本で働いてすり減っているので、さっさと引退してストレスを受けた時間を取り戻したいです。

インベスターZは意外と読み物として面白かった

話題のインベスターZを読んでみました。進学校にトップの成績で入学した中学生が、数百億円を年利8%で運用して学校運営を支えるというぶっとんだ設定から受ける印象とはかなり異なり、意外とベーシックな説明が多い漫画です。舞台設定だけを見ていると、「年利8%なら今勝負するしかない!全資産をこの株に賭ける!」とかやりそうなイメージ(実際やってはいますが、周囲からはきちんと?注意されている)で、入門として適している雰囲気がまったくなかったんですが、読んでみると用語や心構えの説明が多くて、ようやく理由が理解できました。

設定から予想できるまんまの展開をやらかしている主人公の財前孝史。勝負ごとにこだわりまくり、突如暴走するタイプ。下コマは投資部の先輩たち。

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実際、財前が年利8%でまわしているような場面はほとんど出てこず、たまに投資の歴史を振り返ったりしながら、都度基本的な用語や投資の格言・名言・心得のようなものを先輩から披露されて学んでいくイメージです。

これは投資での格言ではないものの、こういった謎イメージによる講釈がちょこちょこでてきて目を楽しませてくれます。バフェットの肩に乗りたいならセブン&アイ買ってないでバークシャー・ハサウェイ株買えよという気持ちになりますが。

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大枠としては、1〜5巻ぐらいまでは国内株式投資(トレード)メイン、6巻以降は徐々にFXとベンチャー投資の比率が上がり、最近ではベンチャー投資や起業家にフォーカスした話が大幅に増えてきている感じです。一般的な個人投資家からすると縁遠い話が増えており、これはこれで話としては面白いんですが、先にまだ手付かずの債券や海外資産、商品等について触れてほしい、というのが個人的な希望です。年利8%という設定上、債券なんかはネタにしづらいとは思いますが。

そういう意味では、ほとんどの登場人物が数百億単位の運用をしている中で、ヒロインポジション(本当か?)の藤田美雪が財前孝史(が所属する投資部)を見返すために、仲間内で10万円からはじめた株式投資の行方をもっと見てみたいですね。

美雪と孝史の初対面の一コマ。この二人は、会う度に煽り合いをはじめます。

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すべての巻末に投資関係者のインタビューやコラムも掲載されており、(私を含む)投資初心者〜中級者は読み物として面白いと思います。

管理職昇進で加速する社畜生活、それでもなりたいか

連休明けから連日22時帰り・・といっても、深夜勤務扱いを避けるために無理に22時で帰らされているだけで、仕事は終わっておらず先が見えない状況が続いています。私の上司は私よりさらに多忙で、自宅に帰ってからも深夜2時過ぎまで仕事をしているようです。

私の会社は労働組合の力が強く、なんだかんだで一般社員の残業時間は一定の範囲に制限されています(とはいえ、一ヶ月で100時間残業ぐらいは余裕でできちゃいますが・・)。管理職はこの制限が基本的には存在しないので、「(労働時間的に)最強にして(帰宅時間的に)最後のプレイヤー」として長時間労働に服するケースがかなり多いのです。何人かの私の上司は、こうした「最後のプレイヤー」役になったり、予算も増えない中での問題プロジェクトの立て直しを命じられて孤軍奮闘した結果、ほどなくしてメンタル的な病気にかかって休職していきました。

4月で異動して上司が変わったのですが、この新しい上司は今のところなぜか私のことを買ってくれているらしく、管理職任用試験を受けて管理職になるのが当然だよね、といった話をしきりにしてきます。ですが、上司の生活を見ているとまったくそういう気持ちが湧いてきません。試験に落ちるとか、推薦されないというのもなんだか悔しい気がしますが、悔しいという気持ちだけで頑張って、もし実際に管理職になってしまったら後悔しそうな自分がいます。

管理職になれば成果次第で大きく年収が上がりますが、成果がでなければ平社員と大差なく、いずれにせよ時給換算では給料は下がります。長時間労働や、メンタル的な病のリスクを冒してまで管理職になりたいのか・・・私の本音はノーです。ですが、ノーと明言するのも組織の中では難しいものです。40代で早期リタイア希望といってもまだかなりの時間が残っているし、その間に資産が大きく目減りし、リタイア時期が延びるかもしれません。もし推薦されたらどうするのか、悩ましいところです。

連休は自宅で不要物を処分中

この連休は暦どおり出社していることもあり、家で片付けをしたり本を読んだりゲームしたりしてのんびり過ごしてます。この時期に出かけると、電車は混んでるしホテルは高いしでつらい思い出が多くて・・。家で引きこもっているのは苦にならないし、賞味期限切れの食材の消化も進み、食費も抑えられるので一石二鳥な感じです。

不要物処理・タスク消化が趣味の状態

最近は22時付近まで働いていることが多く、自炊もなかなかできないので、カタログギフトや親戚からもらった食料が消化できずに少しずつ溜まっていっていました。自炊用に多めに買い入れたものも消化がおいつかず、気になっていたんですよね。一人暮らしで必要最低限のモノで暮らすことが身についた結果、最近は最低限を超えるモノがあると処分しないと気がすまないようになっていたので、不要な食料が処分できると非常に気分がいいのです。

連休でちょこちょこやっていたゲームも1年ほど前に買ったもので、少しやってみたものの好みに合わず投げていたものでした。クソゲーだと思ってましたが、同僚の評価が結構高く、少し我慢してやってみると面白くなってたので、クリア目指して進めてます。ある意味不要品処分です。ゲームって1作4000円〜7000円ぐらいするので一見高くつくように見えますけど、あまりにひどいもの以外は中古ショップでそこそこの値段で売れるので、結構コスパがいい趣味なんですよね。評判のいいゲームの場合、5000円で買ったものがクリア後も4000円で売れて、結局1000円で遊べた、とかも普通にあります。それで拘束?時間は短いものでも30時間、長いものだと300〜時間と結構楽しめます。最近は若者もオッサンも結構ゲームやってますし、話題のネタとしても悪くないです。

市場は乱高下、リスク耐性が試されるか

こんな感じで地味な節約生活を送っていますが、投資的には、5月に入って(また)市場が荒れているようです。4末の資産報告からは2%ぐらい含み益が下がって9%ぐらいになっていましたが、それでもまだリスク耐性的にはまだ全然余裕な感じです。1月にプラスマイナス0%程度まで下落した際も心理的には特に問題なかったですしね。1月に下落する直前には含み益が15%ほどあったので、リスク資産は15%程度下落しても大丈夫・・・と言いたいところですが、おそらく私は収支がプラスかマイナスかで大きく心理状態が変わるタイプなので、本番はトータルで赤字になってからです。10年以上投資やってて今だにこんなこと言ってるのもバカみたいですが、実際そうなのでしょうがないですね。

この規模の投資で収支がマイナスになったことはまだないのですが、本当にリスク耐性が試されるのは、プラスマイナス0を過ぎて、(年間の分配金利益を帳消しにする)マイナス3〜4%を超えた時だと思われます。この調子で円高が進み、さらに世界経済で新たなリスクが認識されるようだとあり得ない話でもないと思ってはいますが、今のうちに自分のリスク耐性をもう少し詳しく把握しておきたいので、いい機会だと思ってわりと楽しみに市場を眺めている今日このごろです。

借家か持ち家か、一軒家かマンションか

きのこvsたけのこ並に定番の、持ち家か借家か論争。私はといえば、現在は都心の賃貸住宅に住んでいます。これは、今のところ会社がそれなりの住宅補助を出してくれていることが大きな理由です。家賃補助は45歳まで出ることになっているので、それまでは賃貸住宅に住み、45歳を過ぎたら2LDKぐらいのマンション(新築〜築10年程度までの中古)を買おうと思っています。

元々は家を買うつもりもなかった

基本的には賃貸の方が住環境、労働環境、経済状況、突然のライフイベント等さまざまな変化に対応しやすいと考えており、私の人生そこまで順風満帆とも思っていないので、進んで家を買う予定はありませんでした。ただ最近、賃貸契約の際に必要な保証人として、今までお願いしていた両親が年齢的・年収的に厳しくなってきており、このまま行けば交流がそう親密ではない兄弟姉妹や、保証会社に頼る必要性も見えてきました。こうした面倒事を長期にわたって抱えるのもわずらわしく感じたため、家を買う方向に大きく傾いていきました。早期リタイア後は基本的に無職になるため、リタイア後は借りづらくなるかもしれない、というのもありました。

また、これは付加的な部分ですが、賃貸住宅は今のところかなり作りがチープです。外見も内装も分譲マンションに比べるとかなり見劣りしますし、断熱もいまいちなので冷暖房費が高くつきます。敷金を考えると壁や柱に物を取り付けるのも難しく、自由に自分の空間を作ることはできません。長期にわたって住むなら、やはり設備が整った分譲マンションや一軒家が魅力的なのは確かです。

一軒家ではなくマンションを選ぶ理由

では、どうして一軒家ではなくマンションなのか。これは、実家に一人で住んでいる母の生活を見ていて強く感じるようになった次のような点に理由があります。

掃除、防犯、メンテナンスが面倒くさい

45歳も過ぎて家を買うなら、基本的には死ぬまで同じ場所に住むことを想定しています。そう考えた場合、一軒家は家の掃除や日々の戸締まり、メンテナンスが面倒です。最悪老人一人で住むことになるわけですが、70を過ぎてから庭の手入れや木々の剪定、枝や葉のゴミ出しは大変ですし、防犯を意識して日々戸締まりに気を配るのも本当に面倒です。また、傷んだ家屋の手入れも若いうちは楽しいものですが、年を取ってくると大変です。バリアフリーの2LDKぐらいのマンションで、掃除はルンバで済ませた方がよっぽど快適です。

家族みんなで住んでいる間は一軒家は素晴らしいんですが、家族が減っていくと急速に重荷になっていきます。実際、年を取ったら一軒家を売って都心のマンションに移り住むご近所さんはかなり多いです。

都心・駅近の物件が少ない、高い

もう1つは、予算的な問題です。45歳はまだ働いている可能性があるので、ある程度都心で、駅に近い物件を買うことになります。また、老後の生活まで考えた場合、あまり郊外にいってしまうと、ゴーストタウン化する危険性や、近隣に商業施設や病院がなくなり、生活が不便になったり、立ちゆかなくなったりする可能性があります。こうした点から都心・駅近の物件を一軒家で探そうとすると、私の住宅購入予算を超えてしまいます。

子供が生まれていたら一軒家にしていたかも

私にもし子供が生まれたら(生まれていたら)、一軒家の購入も真剣に考えたと思います。子供を頻繁に引っ越させるのも忍びないし、育児環境を考えた場合は都心よりも郊外が好ましいでしょう。庭で野菜を作ったり、DIYで家を改造したりしてみたいのも確かです。とはいえ、今のところ私には子供もおらず、会社の家賃補助もあるため、マンション志向になっています。

マンションはマンションで、これから30年、40年と経っていった場合に修繕や建て替えも含めた費用の問題や、住民の高齢化に伴う運営の難しさも出てくるとは思うのですが、身内での面倒ごとよりはマシかなと思ってこのような考えになっています。さらに細かな調査は、実際に買い時が近づいてからにするつもりです。とりあえず、都心のマンションはあまり値上がりしないでほしいですね・・。都心が値上がって、やや郊外の一軒家が暴落したりしたら真剣に悩みそうです。なんとなくそうなりそうな気配。

企業と従業員の関係の変化

ダイヤモンド・オンラインに以下のようなタイトルの記事があり、最近頻発している(ように見える)企業の不祥事について、2つの仮説をあげて推察しています。

日本企業は劣化したのではなく、もともといい加減だった

1つは、タイトルどおり「もともといい加減だった」説。もう1つは「インセンティブが劣化した」説。私は入社してから15年ほど自社の変化を見てきましたが、少なくとも私の会社に限って言えば、どちらも正しいと思います。特に後者については早期リタイア志向とも関係が深いんじゃないでしょうか。

もともといい加減だった?

私が入社した当初は、今よりコンプライアンスにうるさくもなく、色んな意味で今よりかなり適当でした。ここ10年ほどで急速に現場レベルにまで法令・ルールを順守するための仕組みが導入されていきましたが、一部の閉鎖的な現場では昔ながらのゆるい雰囲気が残ったままになっているのも確かです。こうした部分が多く残っている企業では、(古い言い方ですが)情報化の進展にともなって世間からの監視が行き届きやすく、伝搬しやすくなった結果、明るみに出やすくなっている部分はあると思います。

インセンティブが劣化?

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仕事が多忙に。ここ最近の乱高下に対しての資産概況

4/1から異動になり、仕事が突然忙しくなりました。毎日22時まで働いてる感じです・・。3月中にインデックス投信の自動積立設定をしていたおかげで、とりあえずしばらくはほっといても良いというのは気分的に楽です。

3月の堅調なムードとはうってかわって、4月に入ってからは日経平均が下げまくってますね。保有している個別銘柄も結構下がっています。また、ここのところ一気に円高が進んだため、ドル建ての投資信託やETFも値下がり傾向で(設定したばかりの先進国・新興国の株式インデックスファンドはいきなり結構なマイナスでした)、トータルとしてはじわじわ資産額が下がってます。

逆に、3月に下げまくっていたREITたちが4月は意外と堅調で、REITがリスク資産のおよそ7割を占めているため、思ったよりは粘っているのが面白いところです。4月以降、日経平均は7%下げていますが、私の持っているREITは+0.1%でした。

nikkei-reit-compare

少なくとも今年に入ってからは、REITは日経平均とは連動しない動きをしていることが多いような気がします。理由は勉強不足なのでよくわかりませんが、それなりにリスク分散になっているんでしょうか。市場は全体的に不安定になってきていますが、観察するにはなかなか面白い状況ですね。