じわじわと表面化する氷河期世代問題

クローズアップ現代プラスで、アラフォー氷河期世代の苦境が取り上げられたようです。

アラフォー世代の就職や経済力、結婚などに言及した #アラフォークライシス に辛さを感じるアラフォーの皆さん #クロ現プラス

 

私は2001年就職なので、ドストライクの世代です。学部からの鉄板就職先だった金融業界はまさに全滅といっても過言ではない有様で、まさに就職氷河期でした。 “じわじわと表面化する氷河期世代問題” の続きを読む

類似ブログのランキング&応援はこちら

にほんブログ村 株ブログ 高配当株へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 株ブログ REIT・不動産投信へ

2040年までに住宅価格が半分〜1/3に?今後賃貸&持ち家にかかる費用をシミュレート

プレジデントオンラインで、2040年には東京の住宅価格も半分〜1/3になるというなかなか衝撃的な記事がありました。日本大学教授の調べによるもので、「住宅価格が老齢人口依存比率(生産年齢人口に対する65歳以上人口)と相関する」という仮設をもとにした推測です。

東京で家を買うなら”東部”を狙うべき理由(プレジデントオンライン)

現状の私のリタイア計画では、連帯保証人探しが面倒臭くなりそうなこともあり、リタイア後はマンションを購入する予定でいます。しかし、もし本当にここまで住宅価格が下がるのであれば、ひょっとして住宅購入はやめた方が良い・・・?賃貸と持ち家でそれぞれどの程度お金がかかるのか、シミュレートしてみました。 “2040年までに住宅価格が半分〜1/3に?今後賃貸&持ち家にかかる費用をシミュレート” の続きを読む

類似ブログのランキング&応援はこちら

にほんブログ村 株ブログ 高配当株へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 株ブログ REIT・不動産投信へ

新NISAの上限が40万円に?さすがにどうかと思う

なんと、新NISAの上限枠が40万円になるようです。しかも、投資対象は積立に適した商品のみだとか。

政府・与党は6日、2017年度税制改正で創設を検討している積み立て型の少額投資非課税制度(NISA)について、投資上限を年40万円とし、配当などの非課税期間を20年とする方向で最終調整に入った。

ニュースサイトで読む: http://mainichi.jp/articles/20161207/k00/00m/020/125000c#csidx7b2e5250d7612438fc08cfd0962fd8a
Copyright 毎日新聞

“新NISAの上限が40万円に?さすがにどうかと思う” の続きを読む

類似ブログのランキング&応援はこちら

にほんブログ村 株ブログ 高配当株へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 株ブログ REIT・不動産投信へ

確定拠出年金の受け取りかたを考える

iDeCoで盛り上がりつつある確定拠出年金。税制メリットが大きく取り上げられていますが、受け取り方については明確なイメージがない人も多いんじゃないでしょうか。ざっくりと言えば、確定拠出年金の受け取り方には次の2種類があります。

  1. 一時金(一括で全額受け取り)
  2. 老齢給付金(少しずつ受け取る従来どおりの年金)

受け取り方で税額が変わる

これらのお金は受け取るときにも所得税や住民税がかかりますが、受け取り方ごとにそれぞれ「退職所得控除」、「公的年金に係る雑所得」の控除、が設定されており、ある程度の額までは税金がかからないようになっています。それぞれで控除額が異なる上、控除の対象になるのは確定拠出年金だけではなく、他の年金や退職金も含まれます。つまり、受け取り方によっては控除分をはみだして税額が増える可能性があるということ。逆に、なるべく控除の範囲に収まるような受け取り方ができれば、税額を減らすことができます。前回は控除の対象となる公的年金を確認したので、今回は控除の内容を確認して、有利な受け取り方を考えます。 “確定拠出年金の受け取りかたを考える” の続きを読む

類似ブログのランキング&応援はこちら

にほんブログ村 株ブログ 高配当株へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 株ブログ REIT・不動産投信へ

結局年金は今どうなっているのか?年金法改正案でどう変わる?

現在国会で審議中の国民年金法改正案。現状の年金はどうなっていて、今回の改正でどう変更しようとしているんでしょう。そして、私の年金はどうなるんでしょう。公的年金控除について調べたついでに、こちらも現状を軽く確認してみました。

うまくいっていない年金給付額の抑制

現在の年金制度は2004年に改正されたもので、年金加入者数の減少や平均余命の増加に対応して給付額を減額させるマクロ経済スライドという仕組みによって給付を抑制しようとしています。しかし、この仕組みはデフレ下では発動できず、ほんの一時期を除けばずっとデフレだったために給付は全く抑制できていません。また、年金受給額は物価と平均賃金に連動していますが、現役世代の賃金が下がった場合でも物価が上がっていれば受給額は据え置きになります。近年平均賃金は低迷が続いている(若干持ち直しの気配も見えますが)ため、年金給付額は現役世代の賃金に比べて想定より高水準になっています。 “結局年金は今どうなっているのか?年金法改正案でどう変わる?” の続きを読む

類似ブログのランキング&応援はこちら

にほんブログ村 株ブログ 高配当株へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 株ブログ REIT・不動産投信へ

大統領選挙前後のポートフォリオ状況と心境

大統領選、トランプ氏が勝利しました。私も世間と同様、ほぼヒラリーで決まりだと考えていたので、この結果にはとても驚きました。民主党政権を取ったときの日本と似ているように感じて、数年後には国民全体で後悔しているんじゃないかと感じています。しかし、こういうのは日本と同じで、一度やってみて結果を見てみないと納得できないものなのでしょうがないですね。 “大統領選挙前後のポートフォリオ状況と心境” の続きを読む

類似ブログのランキング&応援はこちら

にほんブログ村 株ブログ 高配当株へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 株ブログ REIT・不動産投信へ

確定拠出年金(DC)制度変更のサラリーマンへの影響

確定拠出年金法等の改正案が5月に成立し、企業型・個人型の両方を含むDC制度が変更されることになりました。変更された制度が実際に運用されるのは来年の1月ですが、実施の時期が近づいてきたからか、最近ぽつぽつと情報が流れてくるようになってきました。加入者側から見た、主な変更内容は次のようなものです。

  1. 加入対象範囲を公務員、主婦等も含む形で拡大【個人型DC】
  2. 転職等の場合に他の年金制度へ移転しやすくなるよう、ポータビリティを拡充【個人型/企業型DC】
  3. 原則解約できないように解約条件を厳格化【個人型/企業型DC】

“確定拠出年金(DC)制度変更のサラリーマンへの影響” の続きを読む

類似ブログのランキング&応援はこちら

にほんブログ村 株ブログ 高配当株へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 株ブログ REIT・不動産投信へ

早期リタイアにおける最大のリスク

山崎元さんがリタイアに必要な貯蓄率を計算するための記事を書いていましたが、運用益をあてにした早期リタイア志望者にはやや厳しい内容になっています。必要な貯蓄率を計算する式にはインフレ率も運用益も入っていないのですが、この理由を次のように述べています。

将来の、インフレ率も、運用利回りも、予想することは極めて難しいし、不安定です。例えば、一定のプラスの実質利回りを長期間にわたって仮定することは、必要な貯蓄に対して過度な楽観を持ち込む危険があります。

(1)生活設計には大まかに「人生設計の基本公式」を使い、(2)自分にとって許容可能なリスクの中で資産を運用し、(3)(儲かったり、損したりしたら)資産額の変化を基本公式に反映して必要貯蓄率を時々計算し直せばいい、というやり方が「現実的でかつ簡単だ」という結論に至りました。「長期投資なら、必ず儲かるはずだ」という宗教に頼るのは止めておきましょう。
毎年マジで貯めないとヤバイ金額はいくらか

“早期リタイアにおける最大のリスク” の続きを読む

類似ブログのランキング&応援はこちら

にほんブログ村 株ブログ 高配当株へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 株ブログ REIT・不動産投信へ

使いづらい現行NISA、改善案は投信積立特化?

あちこちから使いづらいと声があがっていたNISA。ようやく改善案が出てきましたが、かなり予想と違っていました。

NISAに長期積立枠 政府、非課税20年軸に調整:日経新聞

私はNISAをそこまで積極的に使っておらず、あまり詳しいわけでもありませんが、現行の制度はざっくりと次のようなものだと理解しています(間違ってたらすみません)。

NISAのあらましと欠点

  1. NISA口座には、年間120万円分までの株式や債券、投信などを入れられる
  2. NISA口座の買い入れ枠(120万円)は毎年追加されるが、次の年に枠を持ち越すことはできない
  3. NISA口座に入れた銘柄は、最大5年間NISA口座内に保持し続けることができる
  4. 5年経過した銘柄は、翌年の枠を使う形でNISA口座内に留めるか、一般口座に移すかを選ぶことできる(その際はいずれも、その時点の時価で取得したとみなされる)
  5. NISAの制度は2023年までの期限付き措置
  6. NISA口座内の銘柄からの配当は非課税
  7. NISA口座内の銘柄を売却して得た利益は非課税
  8. NISA口座内の銘柄で売却損が出た場合でも、損益通算はできない

不満が出ているのは、主に4と8についてです。8については字面どおりで、NISA口座内の銘柄が値下がりして売却損が出た場合でも、一般口座との損益通算(売却益を売却損で相殺して課税対象となる利益を減らすこと)ができず、NISA口座を使わない場合に比べてトータルで税金が高くなるということです。

4のデメリットはややわかりづらいです。これは、もしNISA口座内の銘柄(例えば100万円で取得)が5年経過時点で値下がり(80万円)していた場合、その時点で本来より低い値段で取得(80万円で取得)した扱いに変更されてしまい、その後価格変動した際には利益額が増えたり(110万円になった場合は、本来なら10万円の利益だったはずが、30万円の利益に)、損が減ったりしてしまう(90万円になった場合は、本来は10万円の損だったはずが、10万円の利益に)ということです。特に一般口座に移管した場合に問題になりますが、これらは税金額の増加という形で跳ね返ってきます

どちらについても言えることですが、もともと税金を減らすための仕組みのはずが、その恩恵を受けられるのは値上がりした場合だけで、値下がりした場合はむしろ税金が高くなるということです。これはつまり、同じ投資額でも一般口座で投資する場合に比べてリスクが高くなっているということであり、初心者に向けて宣伝・勧誘しているNISA制度としては問題のあるあり方だと思います。

また、この制度を利用して最大限に利益を得ようとした場合は、5年間保持して非課税で配当をもらい、5年経ったら移管せずに売却益を得る必要があります。値上がりする株を選ぶだけでも難しいですが、さらに「5年後の時点で値上がりしている銘柄」を選ぶように誘導される形になっているわけですが、言うまでもなくこれは非常に難しく、不必要に投資を難しくしていると思います。実際、この度奥さんがSBI証券口座を開き、ついでにNISA口座も開設していたのですが、制度の説明も面倒くさいし初心者向きでもないしで、今のところは「NISA口座のことは忘れていいよ」と言っています。

博打はやめて投信積立に使えとのお達し

こうした欠点に対処するため、利用者からは①非課税期間の恒久化、②制度の恒久化、の2点を求める声があがっていました。これによって、強制的な取得価額の変更や、5年経過時点での売却圧力がなくなり、それを見越した不必要に複雑な投資判断、毎年やってくる面倒な繰越判断も不要になります。私も、「このままだとさすがに使いづらすぎるし、変えるとしたらこのへんだよなぁ」と思っていたので、NISA制度改正検討!みたいな話を耳にした時は「やっときたかー」と思っていました。が、見てみるとなんだか思っていたのと違います。

実態を踏まえ、政府は2日にまとめた経済対策でNISAを見直す方針を示した。これを受け金融庁は今月末の税制改正要望で長期積み立てに対応した新たな枠の創設を求める。現行の半分の年60万円以下の投資について、非課税期間を20年前後に延ばす枠をつくる方向。非課税期間5年の現行制度との併用は認めず、利用者はどちらかを選ぶことを想定している。

非課税期間が長期化したことで、NISA特有の条件を考慮する必要は減りましたが、金額が半減するのは痛い。記事中でもふれられていますが、長期で確実に上昇する低額の投資商品を、少額ずつ買い入れて、長期間保有する、みたいな使い方を目指した変更に見えます。ピンポイントで上昇銘柄を選ぶ博打枠としてではなく、(インデックス)投信積立に使え、ということなんでしょうね。これから国際分散投資を進めていく私にとっては、これはこれで割り切りができて悪くはないのですが、月5万円までだと枠としてはちょっと物足りないです。この制度ができたら、奥さんにも投信積立してもらおうかな。

以上、使いづらい現行NISA制度と、その改善案についての所感でした。

類似ブログのランキング&応援はこちら

にほんブログ村 株ブログ 高配当株へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 株ブログ REIT・不動産投信へ

「世間で早期リタイアって注目されてるの?」「??ぐらいはな」

にほんブログ村のセミリタイアカテゴリに所属し、セミリタイアブログやインデックス投資ブログなんかを巡っていると、まるで世の中のほとんどの人が早期リタイアに関心があるような気がしてきますが、実際のところはどうなんでしょう。「セミリタイア」と「早期リタイア」について、Googleトレンドでキーワードの人気度合いを調べてみました。どの程度Googleで検索されているかがグラフ表示されます。

これを見ると、2005年くらいに一度盛り上がって、その後長く下火傾向が続いたあとに、2012年くらいからまた徐々に盛り上がってきている雰囲気でしょうか。なんとなく、株価と連動しているように見えますね。では、最近は世間で早期リタイアが人気なのか!?別のキーワードを追加してみましょう。

完全につぶれてしまいました。ちょっと敵が強すぎたみたいですね。

まったく歯が立ちません。サブカルはやめましょう。

これでも完全につぶれています。REITは検索トレンド的には一貫して低下傾向みたいですね。投資的には比較的盛り上がっているんですが。

このへんまでくると、ようやく存在が微妙に確認できるレベルになってきます。この後色々と同レベルのキーワードを探したんですがなかなか見つからず、やっと見つけたのがこれです。

というわけで、世間的にはテツandトモぐらいの人気のようです。

類似ブログのランキング&応援はこちら

にほんブログ村 株ブログ 高配当株へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 株ブログ REIT・不動産投信へ