現在の資産状況(2016/6末)− EU離脱投票で大変動

今月はなんといっても、イギリスのEU離脱派勝利による円高株安につきるでしょう。全体的な様子見ムードにつられ、特に銘柄の売買もしておらず、投信積立がなされたのみです。イギリスEU離脱関連のポートフォリオへの影響や、心理状態等はこちらに別途まとめています。 “現在の資産状況(2016/6末)− EU離脱投票で大変動” の続きを読む

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我が家のお金の管理方法 ver1.1

我が家のお金の管理方法の変更を検討しています。現状は次の図のような口座と資金移動で管理しており、ほぼ完成形かなと思っていました。

お金の流れ

基本的な方針

  • メインバンクは新生銀行
    • 給与振り込み、生活費の各種引き落とし(カード含む)はここから
  • 投資用は住信SBIネット銀行
    • ここからSBI証券経由で投資
  • ただし、家賃の自動振込は新生銀行でなく住信SBIから
    • 定期自動振り込みが無料なのでここは例外
  • 奥さんは謎

SBI証券口座を開設し、国債投資スタート

ところが、ちかごろ奥さんの口座残高が1,000万円を超え始め、ペイオフ対策に資金を移動させる必要が出てきました。これ以上銀行を増やすのも面倒なので、この機会にSBI証券の口座を開設してもらうことにしました(図中の黄色の四角部分)。奥さんはリスク資産は好まないので、定期がわりに個人向け国債(変動10年)にまわしてもらう予定です。このためだけなら、ネット証券より既存の証券会社の方が有利みたいなんですが、いずれは投信の積立なんかも目論んでいるためSBI証券にしてもらいました。

利用している金融機関・カードはすべてMoneyForwardに登録して把握しておきたいので、奥さんのSBI証券口座もMFに登録したいのですが、無料会員だと金融機関は最大10件しか登録できません。SBI証券口座を追加するためには登録済みの金融機関を1つ減らす必要があったため、今回私のゆうちょ口座から資金を引き上げてMFから登録解除することにしました。ゆうちょ口座はこれまで全労済の引き落とし用口座として使っていたんですが(メインバンクの新生銀行に未対応のため)、再検討の結果解約することにしたので、なんとか1つ枠を開けることができました。

謎の口座出現

・・・といったような想定をしつつ、今月の家計簿について奥さんと話し合っていたところ、突然想定外の話が現れました。

私「この、旅費4万円ってそのうち戻ってくると思っていいんだよね?(MFの家計簿を見ながら)」
奥「ジャパンネット銀行の口座に入ってくるはず。」
私「え、ジャパンネット銀行って使ってたっけ?」
奥「会社の経費振込先がジャパンネット銀行強制なんだよね。」
私「へ〜、この旅費4万円とかはそっちに振り込まれる?」
奥「そう。MFで把握するにはそういうのも都度新生銀行に振り込めばいいってこと?」
私「まぁ最低限それはやってほしいかな。今回みたいに数万単位のお金が管理できなくなるのはいまいちだし。それが面倒ならジャパンネット銀行を登録するしかないけど・・・」
奥「それはいや。」
私「なんでやねん・・・またなんかあやしい世界作ってるんじゃ?」
奥「あやしくないし。ほら。」
私「なにこれ、100万以上ある!?どうやって貯めたのこれ?」
奥「小遣いを地道に貯めていってるだけだし。」
私「あなた月5万円って自分で決めた小遣い制無視して、好き放題お金使って、自分のためだけに毎月7〜8万円使ってるけど、それでどうやったら小遣いがたまってくことになるの?」
奥「・・・・。昔とっておいたへそくりを入れた。」
私「またそうやってあやしいことを・・・(数万管理できないどころの話じゃねえええ!)。ジャパンネット銀行はMF登録決定ね。」
奥「ええええええ!」
私「えええええじゃないでしょ・・・」

正直奥さんについては色々信用できない・・。というわけで、突如出てきたあやしいジャパンネット銀行口座(図の一番下の黒い四角)を追加するため、さらに登録金融機関を1つ減らさなくてはならなくなりました。

続く。

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イギリスのEU離脱による変動について

月末も近いので、定例の資産報告の場でまとめてやればいいかと思ってましたが、起きた時の気持ちや考えを記録するのも自身のリスク許容度や投資スタンスの妥当性を評価する上で重要なので、今更ですがきちんと(?)別にエントリを起こしておこうと思います。内容はつらつらと感想を書く感じですが。

ポートフォリオの状況

6月中旬ぐらいまでは、狭いレンジで上がったり下がったりを繰り返していましたが、投票の数日前から目立って下がりはじめ、5~6%程度下落。前日に少し盛り返したものの、離脱が決まった後はさらに4%程度下落しました。当日を終えた時点では、海外投信・ETFを除いたポートフォリオはちょうどプラスマイナス0%、海外投信・ETFを加えた状態だとマイナス1%程度でした(配当金除く)。

この状態でもREIT組はほぼプラスのまま(つまり昨年9月や今年1~2月よりはまだ高い状態)だったので、ポートフォリオの下落を牽引したのは個別日本株銘柄と、円高で相対的に円換算の資産額が目減りした海外投信・ETFでした。REITの中では、森トラスト総合リート投資法人の下落が目立っていました。

心理状態

2月にも一度プラスマイナス0%程度まで落ち込んでおり、この水準までは経験済みだったので、「まぁこんなもんか・・」というぐらいの気持ちでした。さらに激しく下落するようなら何かしら買い入れようかとも思っていましたが、REITとしては今までも買い入れを見送ってきた程度の下落水準でしたし、個別株で考えると、これから先もだらだらと円高傾向が続き、90円台が日常になりそうな気配なので、やはり買う気が起きず。いずれにせよ配当目当てで保持している銘柄ばかりなので、多少安くなろうが配当さえ出ていればよし、ということで大して気にもなりませんでした。

問題は、為替でそれなりの損失が出ている海外ETF・投信の方です。こいつらは配当も大したことないし、これから長い間収支がプラスに転じることもなさそうで、むしろしばらくの間は円高と市場自体の下落で赤字幅を拡大するだろうなと考えると、若干暗い気持ちにはなりました。

今後のアクション

ジョージ・ソロスが中国崩壊をアピールしはじめたり、アメリカの経済変調が数字に表れてくるなど不穏な気配は強くなっており、為替的にも外貨建て資産を保持・買い入れするタイミングではない雰囲気はしています。しかし、海外を含めた分散投資は最終的に目指す姿ですし、仮に今資金を引き上げても、実際は英議会で離脱が決議されずに大幅上昇、なんてこともあるかもしれず、結局のところ先のことは(少なくとも私には)わかりません。相場の波を無理に読もうとはせず、ドル・コスト平均法的にインデックス投信で世界に分散投資し、長期保持するスタイルを目指すことにしたのだから、まずはこのスタイルを貫いてみて、結果を見つつ自分にあっているかを判断したいので、特に何もせずこのまま積立投信を続けるつもりです。下落相場中に買った海外資産があとで値上がりするといいなぁ。

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パワハラ気味上司のゆくえ(2)

パワハラ気味上司のゆくえ(1)で話したT課長のその後です。結論から先に伝えると、T課長はパワハラ容疑で上層部から注意を受け、結果としてT課長配下のほぼ全員が他の課長配下に異動になり、T課長チームは事実上解散となりました。また、T課長は支援先プロジェクトのオーナー組織に異動となっています。

きっかけは、過去に追い込んだ部下

崩壊のはじまりは、メンタルをやられ気味のDさんが、先輩のYさんに体調不良の愚痴をこぼしたことだったそうです。Yさんは、私がT課長配下に来る直前まで私のポジションで仕事をしていた人で、当時はAさんと似たり寄ったりの厳しいプレッシャーに晒されていたようです。飲み会などで少し話した感じでは、配置換えになった後もかなりの恨みがある様子でした。配置換え直前にはすでにかなりモチベーションが落ちていたそうですが、T課長はそれを自分が与えたプレッシャーのせいではなく、Yさんの得意な技術が採用されなかったせいだと考えていたようです。

Yさんが配置転換になった後、Yさんの名前はT課長によってダメな人の代名詞として使われていました。例えば、配属後しばらくの間私は、T課長の決めた方針について細かな部分が気になった場合は「こういう部分でこういうまずいことが起きそうですが、どう対処する方針なんでしょう?」といった確認をしていました。そんなとき、T課長は決まって「そんな細かなことは今考える必要はない」「Yさん化している」などと言って私を非難してきました。ほかに、Aさんの名前も使って「Aじゃないんだからそんないい加減なことするな」などと言っていました。具体的な人名をダメさの代名詞にして注意するのが習い性になっているんでしょうね。

相談を受けたYさんは、この職場が自分がいた頃からさらに悪化しており、すぐにアクションを起こすべきであると判断し(想像ですが、かつての恨みも晴らすべく)、会社のパワハラ通報制度を使って通報したというわけでした。

通報の結果、外部組織からT課長の上司であるN部長に対して是正指示が飛んだため、N部長はT課長には秘密で部下のそれぞれに対して個別にヒアリングしました。日頃からボディブローのように暴言を打ち込まれていた面々は、ここで日頃の恨みを容赦なくぶつけたそうです。私はまだ配属されて日も浅く、そこまで標的にされていたわけではりませんが、私自身体調不良気味であること、特に標的にされているAさんやDさんが心配であること、この状況では私も含めチームが長続きするとは思えないことは報告しておきました。ただし、現在の仕事はT課長がすべての情報と連絡経路を握っており、作業方針もすべてT課長が決めてきているため、T課長を他の人と変えても仕事はまわらないし、後任の方も責任を取りきれないのではないか、ともあわせて話しておきました。これは、Aさんからもほぼ同様の話があったようです。

T課長配下はほぼ全員異動

結果として、T課長は現在の仕事場に残留しつつ、部下はほぼ全員が異動するという決断が下されました。まずはメンタル的に問題があったDさんが即座に異動になり、少し間をおいてAさんも異動になりました。Yさんはといえば、最近はT課長配下でありつつも別のビルで比較的自由に働いており、大きな問題があったわけではなかったのですが、これを機にやはり異動になっています。

これまでT課長は、現在の支援先で大きな顔をして「俺にまかせておけばいいんだ」といった態度でいたのですが、今回の沙汰にあたってN部長は支援先の最高責任者に処分を直接伝えており、結果としてT課長のメンツはまる潰れになりました。また、T課長は自分の配下をどんどん増やし、最終的には自分の王国(比喩的な意味で・・)を作ろうという野望を持っていましたが、今回の話でこれまでの部下集めの努力がすべて水泡に帰した上、今後は部下を集めることもかなり難しくなり、管理職としての将来もかなり制限されたため、大きな衝撃を受けたようです。N部長から注意を受けた後の1週間ほどは、自分の殻に閉じこもって作業に没頭し、話しかけても反応が薄かったり無反応だったりしていました。

私の処遇

私はというと、なぜか新人と2人、T課長の配下に残されることになりました。雑談すら許されない職場ですが(雑談していると「さぼってんな!仕事しろ!」と注意される)、同じ立場の人がことごとくいなくなるのは正直厳しいです。私は比較的T課長に対する耐性が高いと判断されているらしきこと、ハラスメント度が現状そこまで高くなかったことを勘案されてのことだとは思いますが、ちょっとひどい仕打ちと思わざるを得ません。

T課長は最近立ち直りの気配を見せており、打ち合わせ中などはかつてのオレオレパワーを少しずつ発揮するようになってきました。こう書くと、病気だった子がだんだん元気になってきたいい話みたいですが、私からすると死活問題です。最盛期に比べればまだ大人しいのでなんとかやっていけそうな気はしていますが、かつての力を取り戻してしまったら、今度は私がYさんにかわって魔封波をうつことになるでしょう。

パワハラ・セクハラ通報制度の有り難み

今回Yさんはパワハラ通報制度を使って通報を行ったわけですが、今回Yさんがこうしたアクションを取るまで、私の頭には耐えてやりすごすことしかありませんでした。私に限って言えば、このままでもなんとか耐えることができたかもしれませんが、絶えず攻撃にさらされていたAさんやメンタルの弱いDさんはこのままだと耐えられなかったかもしれません。そういう意味では、Yさんのアクションは適切だったと思います。

さらに、新人と二人残された私がこれから過酷な状況に陥ることがあったとしても、最悪こうした通報制度を利用すれば状況は改善するとわかり、大きな心のよりどころにもなりました。

もし現在、上司から激しいプレッシャーを受けており、耐えるしか頭にない人がいたとしたら、社内の各種制度の利用や、上司の上司への相談を考えてみてはどうでしょうか。その場合は、味方になってくれなかった時のリスクを考え、個人的には糾弾一辺倒から入るのではなく、相談という形から入り、響かないようなら何度か繰り返すのが良いと思います。パワハラとまではみなされなかったとしても、相性や生産性の問題から配置換えを検討してくれる可能性もあります。社畜のあなたの幸運を祈ります。

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財布での金持ち診断はお腹いっぱい

財布の種類や価格、使い方で金持ちの資質を計るといった類の記事は定期的に上がってきますが、怪しいことこの上ないです。

財布で判定! 夫婦のビンボー性診断:プレジデントオンライン

財布の整理のされ方から支出の管理度合いを判定する部分は納得できますが、お金を貯めるなら長財布がいい、なぜならお金持ちは長財布を使っているから、って・・・お金持ちが豪邸に住んでいるから、お金を貯めるなら豪邸に住んだほうがいい、という主張と同レベルじゃないですかね。関連があったとしてもそれは因果関係ではなく、相関関係にすぎないのではないでしょうか。いずれにせよ、統計的な裏付けもなく語ることではないでしょう。

また、財布の値段の200倍が将来の年収なんて話もまことしやかに語られていますが、なら1000円の財布を使っている人の年収は20万円ですか?むしろ、こうした話を信じて高い財布を買う人の方が、よほど支出を管理する能力が欠落しているように感じます。

上記の記事の前半部分で登場する山口氏は、

「お金持ちは緑の財布や長財布を使うという説もあります。でも、私は形状や色は関係ないと思います」。

とした上で、財布を小さくシンプルに保つことを勧めており、共感できる内容です。しかし、後半で出てくる亀田氏は、部分的に共感できる場所はあるものの、

お金づきあいは人づきあいと同じで、稼ぐ社長ほどお金を大切に扱います。たとえば、お釣りをもらったら無造作にポケットに放り込んだりせず、小銭入れに移しますし、道に落ちている1円玉を拾う人も多いですよ。そう考えると、お札にとって心地よい形にできているのが長財布です。新札の状態で入ってきたらそのままの形を維持することができ、むやみに折り曲げられる危険もありません。だからお金を大切に扱う人は、長財布を持っていることが多いのです

と何かの宗教のような気配を感じて若干おそろしいです。お金を大切に思うこととは大事かもしれませんが、それと”お札にとって心地よい状態にすること”の間には、大きな隔たりがあります。お金は人間が管理し、適切なやり方で使役すべき対象であって、お札にとって心地よい空間を人間がコストをかけてしつらえるといった特別な対象でもなければ、崇拝する対象でもありません。

お金を適切に管理するための考え方には人それぞれのものがあってしかるべきだと思いますし、こうした考え方も一部の人にとっては有用なのかもしれませんが、お金を過度に特別視する態度は、お金の適切な管理や使役からむしろ遠ざかるものだと思います。

なにより生活スタイルとあっているかが重要

私の場合、高額な長財布も頂きものとして持ってはいますが、生活スタイルにまったく合わなかったので、すぐに使うのをやめてしまいました。私の職場ではカバンやコートが持ち込みできないことも多く、財布は素のまま持ち歩く必要があります。また、自席に施錠可能な引き出しがない場合もあり、打ち合わせで頻繁に席を外すので、財布は持ち歩かざるを得ません。こういう状況だとどうしても財布は傷みやすくなるので、高額で持ち運びづらい長財布ではなく、安くて持ち運びやすい財布を消耗品として長年使うようにしてきました。こうした財布はせいぜい1,000円程度の2つ折り財布ですが、年収は20万円(財布の値段の200倍)の30倍以上はありますし、資産もそれなりにあります。

亀田氏も一応最後に触れていますが、大事なのはお金を大事にすることではなく、お金を管理する行動習慣を作ること。そして、自分の生活スタイルや性格にあった方法を見つけ出すこと。形から入るタイプだと自覚していれば、管理しやすい財布を買うところから入るのもなしではありませんが、それも自分の生活スタイルに合った財布でないと使いづらくなってやめてしまうのが関の山です。いずれにせよ、高額な財布は必要ありません。

私の財布と生活スタイル

今の私の財布は、ネットで大流行?しているAbrasusの薄い財布です。今ほど流行する前、3年ぐらい前に独特の機能性とデザインが気に入って購入し、以降使い続けています。少し普通の財布とは違いますが、慣れるとシンプルで使いやすく、薄くてスーツのポケットに入れても邪魔になりません。

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革の質感もよく、見た目もお気に入りです。お札はせいぜい十数枚しか入らず、カードも5枚程度、小銭も10枚程度しか入りませんが、この制約を守ろうとすると自然に(お金が管理されているという意味での)良い財布に近づいていきます。たとえば、今私の財布に入っているのは次のもので全部です。

  • 1~4万円の現金
  • 運転免許証
  • nanaco
  • 小遣い専用口座のキャッシュカード
  • 生活用クレジットカード
  • コーポレートカード
  • 小銭

IMG_2109

現金は必要な分しか持ち歩いておらず、1万円を切ったら都度自分の小遣い専用の口座から3万円(3万円以上なら手数料無料の銀行なので)引き出すようにしています。

保険証や診察券等の比較的よく使うカードは、家のデスク上に置いてある小さな収納にスタックされており、必要な時はすぐに手にして出かけられるようにしています。その他の利用頻度の低いカードは、すべてカードホルダーに収納して本棚にしまってあります。

レシートは基本的には受け取らず、小遣い範囲内の支出は月末に利用額を計算(MoneyForward上での私の財布の額と、現実の財布の中身を比較すればわかる)し、一括で食費として計上しています。こうするとレシートが増殖することもなければ、計算の手間もほぼ必要ありません。小遣い範囲外の支出はなるべく生活用のクレジットカードで支払うので、すべて明細に残り、こちらもMoneyForwardに自動的に取り込まれます。

自分にあったやり方を考える

薄い財布とMoneyForwardの宣伝みたいになってきましたが、あくまで私に合った財布やサービスがこれらだった、というだけで、適切な財布やサービスは人によって異なります。生活の都合上持ち歩くカード類を減らせない人や、細かく家計管理するためにレシートはすべて集めたい人には薄い財布はまったく向かないと思います。いずれにせよ、宗教じみた考え方にとびついて高い財布を買うのではなく、自分の生活スタイルや性格、やりたいことに合致したものを選ぶのが長続きのコツです。

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REITの春は続くのか

ついに主婦がREITにも興味を示すようになったようです。

REITの春は続くのか

高配当の毎月分配型REITファンドが投信ランキングの上位を占めてきていることもあり、現状REITは少し過熱気味かもしれません。といっても、市場全体に比べるとマシなだけで、大して上がっているわけでもないので、持っている方からするとあまり実感がないのですが。私は小型・高配当の比較的マイナーな銘柄を集めているので、そういった面での恩恵はあまり受けていないのかもしれませんが。

ここ数日はイギリスのEU離脱投票を控えてここのところ豪快に値下がりしていますが、それでも私が保有しているREIT銘柄はまだ結構なプラスを維持していて、それが逆に離脱シナリオでのさらなる下落を予感させます。離脱シナリオでリスクオフの動きが加速した場合にどこまで落ちるのかはわかりませんが、銀行でREITファンドを買っているような人たちは、基準価額が下がろうが、配当額が露骨に減らない限りはそうそう解約しないと思います(うちの母もそうでした・・)。JBやGPIFも値下がりですぐに売るわけにもいかないでしょうから、もうしばらくはREITの春(といっても他に比べれば若干暖かいレベル)は続きそうな気配がします。

EU離脱に備えるという意味ではいったんポジションを縮小した方がいいのかもしれませんが、基本的にはREITは売買によるキャピタルゲイン狙いではなく、長期保持でのインカムゲイン狙いなので、この手の政治的なイベントがを控えたタイミングで売買する予定はありません。いずせにせよ、ひと騒ぎが起きたあとには比較的短期間で元の状態に戻ると考えています。暴落したら高配当銘柄仕入れようかなぁ。

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パワハラ気味上司のゆくえ(1)

ご無沙汰しております。4月に異動し、上司が変わり、仕事も忙しくなって以降なかなか更新できずにいましたが、若干状況が変わりそうです。たまに話題にしていたパワハラ気味の上司について、ここ半月ほどで大きな動きがありました。このブログで書く話題なのか迷うところですが、もともと雑記も込みのブログなので少しずつ書いていこうかと思います。

ここ最近起きた動きについて書く前に、まずこの上司(以降T課長と呼びます)について簡単にご紹介します。

ここ2か月でよく聞いたセリフ、よくあったやり取り

楽しいのは仕事じゃないんだよ。つらいことをやるから仕事なんだよ。

「この作業案で進めるのは工数的に厳しいですね・・・」とか「厳しいなぁ・・・」といった独り言に対して決まり文句的に発せられるセリフ。T課長を象徴するセリフでもあります。

(-へりくだり、謝罪じみた言葉も交えながら、T課長に現状とその問題点を説明すること数十分-)こんな前提で進めてるのがおかしいんじゃないの?ちゃんと考えないてやらないとだめだよ。(-へりくだり、謝罪じみた言葉も交えながら、T課長の思考実験につきあうこと数十分-)つまり、こういうことなんじゃないの?この考えに沿って作業全部やりなおして。

過去の判断が現状と矛盾し、作業を進められない状態に至ったためにT課長に相談した結果起こる典型的なやりとり。過去のその判断は周囲の反対を押し切ってT課長が決めたもので、方向転換を打診するにしてもある程度の時間を置かないとまず了承されない。また、T課長の判断に沿ってある程度作業を進めないと怒るので、無駄になることを前提で作業をせざるを得ない。しかし、もちろんそのままだと作業を完了できないのである程度時間を置いた後で別案をもとに方向転換を伺いにいくと、こんな感じで作業者のせいにされる。もちろん作業はすべてやり直しになる。

A(部下名、名前呼び捨て)の仕事なんて信用できるわけないんだから。

本人の目の前で大きな声で高らかに述べるのが特徴。だからAの成果物や検討結果はなるべく使わないようにしないとダメ、と続いたりもする。ちなみに、名指しで槍玉に挙げられているA氏は、やや癖はあるものの仕事にそこまで問題がある人物ではない。

だ・か・ら!~~~ってさっきから言ってるでしょ!

僕が作成した~~~に書いてあるでしょ!(書いてない、読んでもわからない)

T課長の意図を伺うための話し合い中によく出てくる。言われた相手は徐々に声も小さくなり、謝罪が増えていく。とにかくへりくだって、謝罪してでもなんとか考えを聞き出さないと自分の仕事を進めることはできない。作業は数時間単位で指示があり、「必達」と書かれているものは(ほとんどそうだが)「終わるまで帰れないに決まってるじゃん。当たり前だよ。」とのこと。

読む人の立場になって書いてよ、これじゃ全然わからない。

正しい意見だが、T課長のドキュメントもさっぱりわからないのが結構あるので、ひどくもやもやする。

それ(組織で割り当てられる共通タスク等)をやるってことは、仕事に対してはやる気ないと判断するけどそれでいいの。

自分の直近のオーダー以外の仕事をしている人に対しての発言。なお、その共通タスクを割り当てたのはT課長。

裁量労働制で残業相当時間が30時間切ってるやつは、制度へタダ乗りしてるってことだから、解除の検討対象だよ。

裁量労働制って一体なんだろうと、部下の間でざわざわした発言。

生意気な新人は一度潰してやらないといけない。仕事なんだから、やりたいことをやるのではなく、やらなければならないことをやるということを叩き込む必要がある。

後半は間違ってはいないと思うのだけど、潰すというのは穏やかではない。普段の言動も含めると、何か本当にやってしまいそうで怖い。

とこんな感じで、パワハラなのかどうかはともかく、常にかなり気を遣って接しなければならない人なのは確かです。ちなみに、気を遣ってもストレスはどんどん溜まっていきます。

個人的に感じる良い点

・一部のイベントで面倒見が良い

社内の資格認定試験や、昇進関連のイベントへのアドバイスや資料レビュー、模擬面談等は進んでやってくれます。ただし、残念なことにその過程で圧力をかけてしまうこともままあり。

・自身も作業者として長時間働く

労働時間は誰よりも長く、生産性は高いです。作業方針は調整なしですべて自身で立てているので、調整時間や手戻りがないのもあると思いますが、それができる人はそう多くないとは思います。ただし、上司の長時間作業によって部下も帰りづらい雰囲気になっており、長時間労働が前提の職場になっています。スケジュールもすべて長時間労働前提で組まれています。

周囲の評判

  • 管理職以外からの評判はかなり悪いです。同僚と話すと、まず最初に「あぁ、あの人の下だと大変ですね・・・」と同情されます。
  • 部下経験がある人からは愚痴しか出てきません。配属初日に、上司が席を外している間にすごい愚痴をききました・・・
  • 昇進させた幹部曰く「管理職に向いてるとは思わなかったけど、あげたら何か変わるかと思って」だそうです。そんなことでいいのか・・・

こんなT課長の下に、常に暴言を受けるタンク的ポジションのAさん、私、メンタルが弱く通院中のDさん、新人のKさんの4人がついて働いています。今の仕事はT課長の個人的とも言って良いつながりから入ったもので、T課長と顔なじみの人も多く、どうしても成功させたいものだそうです。ただし、現段階で既にスケジュールが非常に厳しく、期限どおりに完了するかが危ぶまれている状況です。

続きます。

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