投資本の雑な感想:米中戦争前夜

Financial Pointerの以下の記事に触発されて読んでみました。原題は「Destined for War」だそうです。

レイ・ダリオ:今読むべき2冊、聴くべき2話

この本は、歴史上繰り返し表れる「トゥキディデスの罠」というパターンが戦争を引き起こしており、米中関係もこれに当てはまる、と述べています。ちなみにトゥキディデスは、古代ギリシャの覇権都市国家スパルタと、新興都市国家アテネが起こしたペロポネソス戦争について、つぶさな記録と考察を残した歴史学の父だそうです。世界史で習ったような。 “投資本の雑な感想:米中戦争前夜” の続きを読む

家計の状況(2018/10末) – またしても噴火!もはや支出が減ることはないのか…

今月はほとんどの費目が増加しました。コメントも半ばヤケクソ的な感じになっております。それでは一応見ていきましょう…。 “家計の状況(2018/10末) – またしても噴火!もはや支出が減ることはないのか…” の続きを読む

投資本の雑な感想:史上最強の投資家 バフェットの財務諸表を読む力

バフェットが永続的優位性を持つ企業を選び出す際には、財務諸表のどこを見ているのか、58のルールでわかりやすく説明した本です。思ったよりもかなり薄く、読むだけならすぐ終わりました。

永続的優位性は財務諸表のどこに表れるのか

永続的優位性のヒントとなる項目をざっくりサマってメモしておきます。

ちなみに、この本ではあくまで永続的優位性を持つ企業を見つけ出すことを目的としているため、常に「企業が何かしらの永続的優位性を持っているとしたら、それは財務諸表のどこにどのような形で表れるか?」という観点で財務諸表を確認しています。それ以外の目的で分析したい人は別の本を読んだほうが良いと思います。 “投資本の雑な感想:史上最強の投資家 バフェットの財務諸表を読む力” の続きを読む

現在の資産状況(2018/10末)- 暴落!そして変調の兆し

昨月末の高値から一転、年初来安値まで一気に下げる展開に。米株は軟調、特にハイテクセクターの崩れが目立ち、ディフェンシブ銘柄への資金移動も見られました。日本株の下げも大きく、特に新興は大きく崩れています。月末にはやや戻しているものの、また一本調子の上げに戻るとは考えづらくなってきました。年末くらいまでは走るかと思っていましたが、予想よりだいぶ早く、本格的な下落の気配が濃くなってきています。 “現在の資産状況(2018/10末)- 暴落!そして変調の兆し” の続きを読む