投資本の雑な感想:経済政策で人は死ぬか?

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原題は THE BODY ECONOMIC -WHY AUSTERITY KILLS- 。body economicというのは「ある経済政策の下に組織された集団で、その政策に影響を受ける集合体としての国民」を指している。著者は疫学者で、病気の原因や影響を調べるのが仕事なのだが、原因や影響の調査対象として経済政策まで手を広げたものと考えれば良いと思う。そして、副題が示すとおり、困窮時の緊縮財政は人々を殺す。それがこの本の結論だ。

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家計のレポート(2019/6末) – 総支出は過去最低もイベント三昧は終わらない

トータルでは過去最低額となり、先月に引き続いて一息つけた形となりました。とはいえ、ここ数ヶ月続いた大出費の爪痕はいまだ大きく、過去1年平均では15%以上のオーバー。来年までは引きずりそうです。また、趣味娯楽は今月も高水準。頭痛の種はつきません。

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