現在の資産状況(2017/7末)− 下がって上がって

今月は、前半にJ-REITがずるずると下がり続け、一時はポートフォリオ全体で5%くらい下落しました。ぼちぼち買い時が来たかと思いましたが、そこからは前半の下落を取り戻すかのように連日上昇を続け、結局は月末時点で先月末とほぼ同じ水準まで戻す結果になりました。機関投資家の大きな売りが入ったという話もあり、今年一番の買い時と言う意見も見かけましたが、正直これぐらいだとガッツリ買う気にはなれず、またしても静観という形になりました。

基本的に私は逆張りのスタンスで、ここ10年ほどは暴落局面も多かったため追加投資機会に恵まれていました。しかし、基本的に現在は上昇局面であり、これまでの基準で考えると多少の下げ局面ではなかなか手が出ません。そういう意味では、インデックス投信積立と個別銘柄投資のハイブリッドという私の今のやり方は、自身の精神を安定させる意味でも私に合っているように思います。個別銘柄を買いそびれても、市場全体に対しては必ず一定の投資を続けているわけなので。

総資産推移(生活防衛資金除く)

資産合計 :61,909,781円(+924,298円
リスク資産:36,565,751円(+478,107円

今月は、主に海外株式の上昇と配当金によって、資産がそこそこ増加しました。支出が少なめだったのも大きいですね。

家計の状況

格付け

Aa2:88点(

今月は食費が予算どおりに収まったこともあり、全体としても予算範囲内におさまりました。ただし、家電や収納器具の故障が目立ち始めたため、この先いろいろと臨時支出が発生しそうです。

参考:我が家の家計格付けチェック

  • 家計安全度:20(→)
  • 貯蓄パワー:20(→)
  • スケールパワー:20(→)
  • コストダウン努力:8(
  • リスク耐久力:20(→)

支出内訳

パイチャートにするとこんな感じです。まぁこんなもんですかね。

投資の状況

累積リターン(2011-)

+95.47%+2.52%
総投資金額:20,500,000円(+0円)
現資産額:40,071,442円(+517,150円

今月の増加は、30万近い配当金と堅調な海外資産によるものですね。配当でこれだけ入るとさすがに気分いいですね。まぁ、今月に集中しているだけですけど・・・

個別資産の状況

今月は、国内資産が微増、海外資産がそれなりの増加といった感じでした。国内で言えば、市場全体の動きとREITの動きは真逆だったような感じがします。

今月の売買銘柄

先月と変わらず投信積立のみです。前半の調子で下落が続けば買い増していたかもしれませんが、もうREITはあんまり増やしたくないんですよね・・・。

アセットアロケーション(全資産、生活防衛資金除く)

国内REITが上がって、外国資産が上がって、給与と配当金で預貯金が上がる、という結果がそのまま反映されています。

↑:預貯金(+0.2%)
↓:国内債券(-0.1%)
↑:国内REIT(+0.5%)
↓:海外REIT(-0.1%)
↓:日本株(-0.1%)
↑:外国株【先進国】(+0.3%)
↑:外国株【新興国】(+0.2%)
↓:外国債券(-0.1%)

配当収入(税引後)

2017年の累計:755,011円(+287,270円

今月は、VT、IYR、スターツプロシード投資法人、トーセイ・リート投資法人、インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人から配当がありました。半年経っても50万もいかないからおかしいなぁと思っていたんですが、1月と7月に偏ってたんですね。これならなんとか年間100万達成できそうかな・・?

売却益(税引後)

2017年の累計:0円(+0円)

今月の売却はありませんでした。

以上、2017年7月末時点での資産状況でした。政治の混乱が続く中、市場も下落局面へ向かうかと思いましたが、今のところは比較的順調なままですね。このままでは投資機会もなかなか巡って来ず、預貯金率が上がる一方です。日銀はデフレ脱却に苦慮しているようですが、周囲の状況を見渡していると徐々にインフレが心配になってきたので、来月からは奥さんのNISA口座を使って投信積立をはじめることにしました。

実際、私の周辺では人手不足が続いていますし、サービス業のアルバイトや新規就業者の賃金も上昇を続けています。この傾向は、大規模な移民受け入れがなされるとか、サービスレベルを低下させる合意が社会で形成されるまでは続くと思われます。そうなると、企業だけで原価上昇分を負担し続けることは難しくなり、遠からず小売価格やサービスレベルに転嫁されはじめるでしょう。ヤマトやファミレスの営業時間はそのはじまりですね。AIやロボットの導入はこの動きに逆らうものですが、現在の技術レベルでは、押しとどめるほどの力にはなり得ません。

というわけで、株式等が高値水準であることは重々承知ですが、インフレ対策を兼ねて現金比率を減らす方向で動きをはじめました。実際の購入は来月からです。計算が面倒になるなぁ。

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