現在の資産状況(2018/9末)- ゴルディロックスの帰還

前半は日経が2,3000円の壁に跳ね返される形で大きく下げましたが、中盤からは再度上昇し、窓を開ける形で突破した後は日中に二十数年ぶりの高値を記録するなど、早いペースで上昇しました。

ダウも最高値を更新し、世界的にリスクオンムードが広がってきた気配です。ドルインデックスの高値も一段落し、新興国も落ち着きを見せてきています。円だけはなぜか安いですが・・・

短期的には米中、日米貿易戦争の行方が楽観視されたこともあり、ここからしばらくは相場が走りそうですね。

総資産推移(生活防衛資金除く)

資産合計 :85,348,078円(+935,147円
リスク資産:58,559,199円(+1,212,936円

先月に引き続き、総資産はそれなりに増加しました。給与で30万、リスク資産増加分で60万、その他配当といった形でしょうか。ダウも日経も相当上げたのにこの程度という・・・

投資の概況

投資元本:34,500,000円(+300,000円
評価額 :60,356,609円(+905,820円

個別株を少額買い入れましたが、大きな入金はありません。ただ、数ヶ月前から大きな下げタイミングに備え、奥さんの資金を毎月3〜40万ほど証券口座に移管しはじめています。この分はリスク資産買い入れの有無にかかわらず投資元本に含めているため、投資元本は今後も少しずつ継続的に膨らんでいく予定です。

リターン(2011-)

総利益率:+74.95%+1.12%
総利益額:+25,856,609円+605,820円

今月はぼちぼちの追加入金でしたが、それを上回る評価増により、利益額は過去最高を更新、リターンもやや改善しました。

個別資産の状況

日本株は概ね好調、外国株は横ばいながら円安のおかげで評価増、といった雰囲気でした。興味深かったのは、ここでもやはりREITと高配当銘柄群がおおよそ逆の動きをしていたことです。このため、月前半の大きな下げ、月後半の大きな上げともに指数よりもかなり穏やかな値動きになっていました。

個別株を見てみると、日本株では半導体、外国株ではBTI、WBKの不調が際立ちました。

今月の売買銘柄

今月は以下の売買を行いました。

  • BTIの追加買い入れ

米ドルが余っている状態でかなり下げてきたため、配当目的追加で買い入れています。円が下がってしまったので当面外国株は買えなそうです。

資産配分状況

様々な視点から資産の内訳を確認していきます。

資産クラスの観点

今月は目立った売買がないため、ほぼ横ばいですね。BTIと新興国株投信分が微妙に増えている程度です。

ウェイト的には新興国の買い入れペースをもうちょっと上げても良いとは思うんですが、また上げ局面に入ってしまった気配がしますね・・・。来年アメリカの利上げがもう少し進み、米国株が調整に入った段階で大きく下げると思っているので、中途半端な上げ局面ではいまいち買う気が起きません。

業種の観点

まぁしばらくはこんな感じってことで・・・。不況期の耐性を考えると生活必需品や規制産業、独占企業を増やしたいところです。生活必需品はVYM経由で「指数」エリアに少しずつ増えてはいるはずですが、下げ局面で大きく増やすことを狙っています。

また、次の不況期に配当が大きく減るようなセクター・企業は、銘柄を入れ替えていく予定です。今後取り組んでいく大きなテーマは配当の安定性です。

不動産の観点

まずは物件の立地の観点です。

地方都市を増やしたいのですが、現在REITは軒並み高く、銘柄入れ替えもしづらいです。首都圏のホテル・事務所を少しずつ処分して、下げ局面で地方分散している住居系銘柄に入れ替えるのが理想です。