2018年の振り返り(マネー編 ):資産増加は大ブレーキもリタイア準備は着実に進捗

今年も無事(とは到底言えませんが…)に一年が終わりを迎えました。タイトルが怪しい決算報告のキャッチフレーズみたいになってしまいましたが、この記事では今年一年のお金の動きを資産、収支、早期リタイアの達成度合いの3つの観点から確認していきます。

まとめ

  • 資産:資産評価額の下落により増加ペースは大ブレーキ
  • 収支:支出の改善により大きく改善
  • 早期リタイア:概ね計画どおり進捗

資産の状況

資産合計  :81,834,764円(+3,542,872円
無リスク資産:23,020,049円(-6,134,985円
リスク資産 :54,949,700円(+9,677,857円

総資産は、今年一年で約350万円増加しました。昨年は1250万円増加していたわけですから、昨年とはうってかわって資産運用によって大幅に資産増加ペースにブレーキがかかった形になります。

こちらは今年一年の推移です。やはり1〜3月と9〜12月に市場下落の影響を受け、大きく資産が減っていることがわかります。

資産の内訳

資産の内訳はこのようになっています。比率的には、新興国株式をもう少し増やしたいところです。

1〜3月の下落時に資金投入後、6月に上げたタイミングで先進国株式のインデックスを売却、以後はちょこちょこ買い増しながら30%程度のキャッシュポジションを維持、という流れでした。6月くらいからは調整局面を警戒していたことがこのグラフからも見て取れると思います。

もう少しキャッシュを増やしておいてもよかったとも思いますが、何度も中途半端に終わってきた景気後退&相場下落時のストレスチェックを行う格好の機会ですので、長期保有対象の銘柄はすべて保持したままとしました。

増減の内訳

給与等   :+11,560,655円
配当    :+1,455,945円
資産評価損益:-5,234,710円
生活費等  :-4,670,547円

資産増減の内訳です。給与等により1,150万円稼いだわけですが、資産評価減により520万円減っています。昨年は資産評価増により520万円増えていたので、昨年の増加分がちょうど打ち消された形ですね。去年はホント出来過ぎでしたからねー。

資産のまとめ

  • 資産増加ペースは大幅に減退
  • 給与等による収入は横這い
  • 資産評価損益で大幅なマイナス

収支の状況

収入:13,016,600円(+281,731円)
支出:4,670,547円(-467,841円)
収支:+8,346,053円(+749,572円)

収入は給与+配当+利子等+雑所得で、値上がり益は含み益、実現益ともに含んでいません。昨年と比較して、収入は申し訳程度の増加(ちょうど配当の増加分程度)、支出は10%程度改善、これにより収支も10%程度増加しました。リタイアに向けては、支出の改善は非常に良い傾向です。

収支の推移

こちらはボーナス期だけ山ができるいつもの面白みのないものになっております。。

収入の内訳

やはり給与が圧倒的ですね。昨年は配当の比率が9%だったので、多少は増えているんですが、微々たるものです。

配当の推移

約150万円となり、昨年から30万円程度の増加となりました。12月にもう少し入ってくるかと思ったんですが、銘柄の入れ替えにより次年度以降にずれ込んだことから想定ほど伸びませんでした。

支出の内訳

相変わらず住宅が目立ちます。しかし、住居については通勤に便利な場所を優先するという奥さんとの約束なので、大きな削減は望めません。また、通信、保険等のその他固定費はすでに見直しを完了しているので、努力で増減をコントロールできる費目に注力します。

注力費目について、目標額に対する今年の支出額をレーダーチャートにしたものです。衣服美容、交際費、趣味娯楽が我が家の三大問題児です。トータルで見ると目標支出額には近づいているので、これら問題費目については目標額の見直しも含めて年末年始に再検討したいと思います。

一年の費目の推移です。やはり交際費、衣服美容費が定期的に突出しているのが目に付きます。

収支のまとめ

  • 収支は主に支出の削減(10%程度)により大きく改善
  • 配当は昨年比で約26%(30万円程度)増加
  • 支出で問題なのは、交際費、衣服美容費、趣味娯楽費の3つ

リタイアに向けた進捗状況

長期資金計画との差異

リタイア計画との資金面での差異です。左の方の破線が実績ですが、現状は誤差程度ですね。キモになる配当金額も、長期計画からすると前倒しで進行しています。不景気で減らなければ、ですが…。

裕福度

不労所得によって支出をどの程度まかなえるかを計る指標です。早期リタイアの可否を占う根源的な指標といえます。この一年で着実に増加しましたが、それでも30%程度です。リタイア後は税金が減るために配当収入の手取りが増加しますが、それを考慮に入れたとしても現役時点で80%程度は欲しいところ。まだ道半ばにも届かずという状態ですね。

リタイアに向けた進捗まとめ

  • 資産の増減は長期計画から見れば誤差程度
  • 裕福度は着実な改善を見せたが道半ば

年末の激しい資産の下落からひどい一年となったような気がしていましたが、こうしてまとめてみると配当額は増加し、支出額が削減されることで着実にリタイアへの進捗があったこともわかりました。

資産の増加ペースは確かにブレーキがかかりましたが、これまで何度も書いてきたように、私の目指すリタイア方法に必要なのは資産額でなく、低い支出と確実な配当です。

この先さらなる資産額の下落が想定されますが、いかなる時も確実な配当を受け取れるように試行錯誤していきたいと思います。

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