早期リタイアのシミュレーション(30代引退ver、40代引退ver)グラフ表示

2016/5/16追記

このページのグラフは、住宅購入費が計算に入っていないため誤っています。最新のリタイアメントプランと変更履歴、対応したグラフはこちらの固定ページをご覧ください。

早期リタイアメントプランをやや見直し、以下のような条件でシミュレーションしなおしてみました。生活費の増額、年金支給開始年齢の後ろ倒しなど、全体的には安全側に倒しています。

生活費関連

去年の生活費をベースに設定していましたが、今年の生活費実績から増額しています。早期リタイアはいわば私のわがままみたいな形になるので、生活レベルを著しく落とすと周囲の理解が得られません。

  • 生活費(住居費除く):2017年時点で24万円/月

運用条件

計算の簡便化のためにリスク資産額・構成をリタイア時点まで固定化し、リタイア時点で一気に増額していますが、実態としてはリタイアまでの期間で安値の時期や積立で買い増していく予定です。運用益が下振れするので安全側に倒れているとは思いますが、今後の買い入れ分で大きなキャピタルロスが発生しない前提になります。

  • リスク資産運用益:3%
  • 運用益はすべて生活費へ充当

住居関連

3500万で生涯住める家を都内で探すのは結構難しいので、もう少し増額するかもしれません。ですが、2DKか1LDK程度で構わないと思っているので、できればこの程度に収めたいところです。

  • 住宅購入額:3500万円
  • 住宅購入時その他支出:購入額の10%
  • 積立修繕費+固定資産税:50万円/年

経済・社会環境

別エントリで考えた結果を反映し、公的年金の支給開始時期は現状よりかなり後ろ倒しにしました。

  • インフレ率:0.5%/年
  • 基礎+厚生年金支給開始年齢:75歳
  • 年金給付額は現状での見込額を採用、物価スライドは考慮しない

45歳で引退する場合

45歳(住宅補助費が支給されなくなる時期)で引退する場合の収支・資産推移の想定グラフです。

45歳の大きな支出は住宅購入費、60歳での支出は企業年金の一括受け取りです。75歳までは運用益以外の収入がないため、無リスク資産と総資産がどんどん減っていきますが、75歳で年金支給が開始されると収支がプラスに転じ、以後は安定します。

リスク

  • 親、自分たちの施設入居費用等の発生
  • 病気、怪我による収入の低下や治療費用の発生
  • 運用益3%の未達
  • 災害による追加的支出の発生(マンションの大規模修繕や移住等)
  • 長寿による追加的支出の発生(災害と同様)
  • 高率のインフレ発生

このあたりへの対処は別途個別で考えます。

今年度末で引退する場合

45歳引退の場合だと思ったより余裕があったので、もっと早く引退できるんじゃないか?と考えてのシミュレーション。

雑なシミュレーションですが、いずれにせよ60前後で総資産がマイナスになっているのでどうしようもないですね。著しく生活レベルを落とせば可能性はあるかもしれませんが、冒頭でも述べたとおり、そんな条件では周囲が早期リタイアを認めてくれません。やはりもう少し働かねばならないようです。

このプランも、社会情勢やリスクへの対応方針が決まり次第順次更新していきます。

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