資産状況のレポート(2019/1末)- 最後の宴

歴史的な下落を見せた先月とはうってかわり、狂ったように上昇しました。米株では年初に年金基金の買い、いわゆるPKOが入ったそうで、これをきっかけに大陽線が出現しました。その後もパウエルのハト派的発言や、政府高官による対中制裁緩和発言が続いたことからリスクオンムードは継続し、株価は続伸しています。

とはいえ、各種経済指標には景気の悪化を示唆するものが増加しており、FRBが利上げ姿勢を取り下げたということは、中央銀行もこれを認めたということです。企業業績をみても未達や下方修正が増えており、今後は景気後退が明らかになるにつれ、さらなる業績の悪化や株価の下落が見込まれます。これはいわゆる最後の一上げ、最後のパーティーだと認識しています。

総資産推移(生活防衛資金除く)

資産合計 :85,742,163円(+3,907,399円
リスク資産:59,627,339円(+4,677,639円

ギャグみたいなグラフになっています…。内訳としては、配当と給与でおよそ90万、リスク資産の評価額上昇が300万ほどです。

投資の概況

投資元本:39,100,000円(+2,400,000円
評価額 :62,690,647円(+5,842,431円

こちらも一気に回復しています。

リターン(2011-)

総利益率:+60.33%+5.43%
総利益額:+23,590,647円+3,442,431円

リスク資産関連だけで一気に350万円近く増えました。まぁ先月同じぐらい減ってるんですけどね。。

個別資産の状況

今月はほぼ全面的に上がりました。特にREITの回復度合いは目を見張るものがありました。海外投資家が買ってるらしいですね、かなり上がりましたが、それでもイールドスプレッドそこそこ大きいですしね。

今月の売買銘柄

今月は以下の売買を行いました。

  • DGSの新規買い入れ
  • BTIの追加買い入れ

DGSは新興国小型高配当のETFです。新興国株が不足している自分のポートフォリオにちょうどぴったりはまるETFなので、今後も安くなったタイミングで積極的に買い増していく予定です。
BTIは、継続的に下落していることもあり、銘柄ごとの最大保有金額に達していなかったため追加で買った形です。本当はMOも増やしたかったんですが、指値が通りませんでした…。

資産配分状況

様々な視点から資産の内訳を確認していきます。

資産クラスの観点

150万円分くらい新規に買い付けたので、預貯金は多少減っています。DGSの買い入れにより、ようやく新興国の比率が少し上がってきました。

新興国が4.4%に。ようやく視認できるレベルになってきましたが、目指すは10%です。市場全体がまたかなり値を上げてきてしまったので、パーティー後の下落を見込んでしばらく預貯金で待機します。

業種の観点