確定申告書作成コーナー 特定口座年間取引報告書の転記で源泉徴収税額が税率と合わない場合の対処

状況

  • 日本株、外国株を同一の証券会社で保有
  • 日本株、外国株ともに特定口座(源泉徴収あり)で運用
  • 配当は比例配分方式で特定口座に受け入れ
  • 確定申告書作成コーナーにて、特定口座年間取引報告書を転記した際、配当所得について以下のメッセージ

TA-Wk03a10
【源泉徴収税額(所得税)】が【差引金額(合計)】の15.315%になっていません。
入力内容を確認してください。
このまま次の画面へ進む場合は「OK」ボタンを、金額等を訂正する場合は「キャンセル」ボタンをクリックしてください。

結論

  • 気にせずOKを押して申告を続けて問題ない
  • 念のため証券会社(SBI証券)に問い合わせたところ、特定口座年間取引報告書は以下の理由で問題ないとのこと
    • 国株式から配当がある場合、国内の源泉徴収額は(17)配当等の額 から(8)
      国外株式又は国外投資信託等 の所得税額を差し引いたものに対して15.315%を掛けるのが正しいのでそのようになっている
    • 確定申告書作成コーナーのチェックでは、単純に「(17)配当等の額」に15.315%を掛けた金額と「(18)源泉徴収額」を比較しており、外国株の源泉所得税を正しく考慮していないと思われる
  • 税務署で経緯を話し、メッセージを無視して作成した申告書を確認してもらったところ、これで内容は問題ないとの見解
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2 Replies to “確定申告書作成コーナー 特定口座年間取引報告書の転記で源泉徴収税額が税率と合わない場合の対処”

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