確定申告 外国税額控除は配当受取ごとに記載が必要か

確定申告書作成コーナーで外国税額控除を申告する際には、以下の項目を必要な行数だけ記入することになっています。

  • 国名
  • 所得の種類
  • 税種目
  • 納付確定日
  • 納付日
  • 源泉・申告の区分
  • 所得の計算期間
  • 相手国での課税標準(外貨・円)
  • 左に係る外国税額(外貨・円)

これ、ぱっと見は配当の受け取りごとに記載する必要があるようにも見えます。もしそうだとすると、外国株をたくさん持っている人は数十~百件以上になってしまうため、めちゃくちゃ入力が面倒です。この項目、配当受け取りごとに細かく書く必要があるのか、国ごとにまとめてしまって良いのか、どちらなんでしょうか。

Webでは様々な人や金融機関が記入例を公開していますが、どうもはっきりしません。国ごとにまとめて記載している人もいますが、金融機関の多くは1件ずつ律儀に記載しています。これはもう税務署に聞いたほうが確実です。

結論

というわけで税務署員に直接確認したところ、特定口座年間取引報告書が添付されているなら、国ごとにまとめて記載して問題なし、とのこと。

これなら、事前にスプレッドシートで配当情報を記載しておき、自動で課税標準と外国税額を集計するようにしておけば、確定申告では集計された値を1件だけ入力すればいいので楽ですね。

ちなみに私は2018年に既にこの形式で提出し、無事に外国税額控除の還付を受けています。

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