資産状況のレポート(2019/4末)- 半疑の幸福感

各所の経済指標は相変わらず大して良くもなく(そして大して悪くもない)、続々発表される企業決算もあまりぱっとしないように見えます。しかし、米市場は各種指標や決算も織り込み済みだったのか、情報が出るたびに少しずつ上昇し、SP500とNASDAQはついに昨年高値を超えてきました。

日本も一応年初来高値を超えてきましたが、相変わらず出来高は少ないようです。米の上昇はこの先の自社株買い規制を見越した駆け込みではないかとも言われていますが、本当のところは私などにわかるはずもありません。EUは引き続きゴタゴタが続いているし、各地を見渡しても火種には事欠かないわけですが、何やらもう実際に事が起きるまではあまり関係ない感じになってきました。みんな飽きちゃったんですかね?何か起きるまではこのままだらだらと横這いが続いていきそうな気配がしています。

総資産推移(生活防衛資金等除く)

資産合計 :89,715,667円(+842,031円
リスク資産:62,220,054円(+58,178円

大きく崩れてはいませんが、急回復を終えた後、資産増加ペースはゆるやかになってきました。増加の内訳としては、配当と給与でおよそ90万、リスク資産の評価損で-5万といったところ。

投資の概況

投資元本:40,300,000円(+400,000円
評価額 :66,559,717円(+336,047円

ほぼ横這いという感じですね。

リターン(2011-)

総利益率:+65.16%-0.81%
総利益額:+26,259,717円-63,953円

高い利益水準で横這いです。

個別資産の状況

今月は、日本株が上昇する指数とは乖離する形で横這い、REITが下落、外国株は上昇とまちまちな様相でした。REITは昨月までの上昇とは打って変わり、月初に10%近く下げ、そこから5%くらい戻して着地という感じ。日本株では東エレクの復活、キヤノンの微減、ローソン・JTの大幅減が目立ちましたね。

今月の売買銘柄

今月の個別銘柄の売買はありません。奥さんのNISA口座では変わらず新興国投信を少額積立購入しています。

資産配分状況

様々な視点から資産の内訳を確認していきます。

資産クラスの観点

売買もしていませんし、ほぼ動きはないですね。やや預貯金が増えたくらいでしょうか。この後上がるなら変わらず様子見、下がるなら下がったものを買います。

今月の断面です。当然変わりありません。

業種の観点

こちらも当然ほぼ変わらず。

不動産の内訳

保有しているREITの分配金の安定性を把握するため、いくつかの観点から内訳を確認していきます。まずは物件の立地の観点です。

昨月から大きな変更はありません。

こちらも大きな変更はありませんね。

実現損益の状況

配当収入(税引後)

2019年の累計:728,405円+114,444円

今月は、以下の銘柄から配当がありました。昨年同月と比べた配当額の増減率は+63.40%で推移しています。今月は去年とあんまり変わりませんでした。昨年買い入れた効果が薄れてきたと思われるため、今後はあまり増えないでしょう。

  • ケネディクス・レジデンシャル・ネクスト投資法人
  • GSK
  • DGS
  • PPL
  • PFF

売却損益(税引後)

2019年の累計:730,976円+0円

銘柄の売却はありませんでした。

早期リタイアのKPI

裕福度(支出÷不労所得)

今月の裕福度     :15.04%(昨年同月比-8.85%
過去1年の平均裕福度:36.98%(昨月比-0.74%

ロバート・キヨサキの「若くして豊かに引退する方法」で紹介されている指標で、支出を不労所得でどのくらいまかなえるかを表します。薄い実線が線形回帰、薄い点線が12ヶ月移動平均線です。

今月の支出がすさまじく増えたため、過去1年平均の裕福度すら下がってしまいました。非常に残念です。詳細は家計のレポートで。

配当・分配金の安定度

配当・分配金の安定度を評価するために、配当受取額の業種・地域の内訳を確認しています。

配当の業種内訳

REIT比率がまたちょっと上がりましたね。

配当の地域内訳

日本比率もごくわずか上昇。

以上、2019年4月末時点での資産状況でした。SP500、NASDAQは昨年の高値を突破、ダウも目前まで来ており三尊・head and shouldersの懸念は払拭されつつあります。さて、どうなるか…。私はここまで十分にリスク資産比率を高めてきているので、正直このままどちらに転んでも構わないんですが、いずれにせよ長期投資としては今は買うタイミングではないという考えは変わりません。

いくつか長期保有が不安な銘柄もありますが、いずれも資産全体に対する比率は比較的小さなものなので、不用意な投資行動がもたらす結末を見届ける意味でもこのまま保有を続けようと思います。

Twitterで反応が多かった生活防衛資金込みでの1億円突破ですが、奥さんの積立資金40万が月末ワープ(出金と振込のタイムラグで資金が消える)したせいで月末時点では未達になっています。来月以降は今月の高額な医療費の引き落としもあるし、月末のレポート上はまだしばらく未達が続く可能性大ですね。

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