資産状況のレポート(2019/9末)- 日本株大爆発

夏の間大きく売り込まれていた日本市場が大爆発、10%程度の値上がりを見せました。米株もそこそこ堅調な動きを見せ、最高値付近をうろうろしています。ただ、月末には外国人に売り込まれたか、やや軟調な動き。外国株もトランプによる中国投資制限の噂やMicronの業績悪化で同じく軟調な動きを見せました。

ついにアメリカの経済指標もかなり悪いものが出てきはじめました。ただ、世界中で金融緩和が進み、量的緩和再開の観測も増えてきています。景気後退の気配は着実に大きくなっていますが、量的緩和のごまかしがどこまで通用するのか?ここで株高の延長に失敗した場合は、政治を含めて大きく動くことになりそうです。

総資産推移(生活防衛資金等除く)

資産合計 :97,928,298円(+4,897,503円
リスク資産:81,054,847円(+4,534,116円

日本株、J-REITの暴騰により資産額は大きく増加しました。リスク資産の評価額増によって450万、給与で40万程度の増加です。ここまで景気の良い増加は珍しいですね。

投資の概況

投資元本:50,000,000円(+400,000円
評価額 :81,870,445円(+4,837,608円

先月までに大量に資金投下した反動もあり、新規の資金投入はほぼ行っていません。

リターン(2011-/配当込み)

前月比
総利益率
(利益÷投下資本)
163.74%+8.43%
総利益額+31,870,445円+4,437,608円
過去1年利益率+14.17%+8.98%
年初来利益率+27.04%+10.16%

利益額は飛び抜けた形で過去最高を記録しました。年初来リターンは27.04%、過去1年リターンでも14.17%と一気に好成績に。なんとなく嫌な予感がしますね。

個別資産の状況

日本株、J-REITが非常に強く、外国株は微増です。ただし、為替影響とあわせればそこそこ増加しました。

今月の売買銘柄

先月までとうって代わり、小規模な銘柄交換中心の売買となりました。

  • ケネディクス・レジデンシャル・ネクスト投資法人の一部売却
  • IJTTの新規買付
  • 三菱UFJFGの新規買付
  • MOの追加買付

ケネディクス・レジデンシャル・ネクスト投資法人の値上がりが大きく、1銘柄の評価額が500万円を超えてしまったため、100万円分ほど売却してIJTTと三菱UFJを買ってみました。MOは雀の涙程度のドル配当が来てしまったので、2株だけ買ってみました😅

資産配分状況

様々な視点から資産の内訳を確認していきます。

資産クラスの観点

J-REITからの銘柄交換と、評価額上昇によって日本株が大きく跳ねています。預金比率の減少が目立ちますが、額自体は先月から大きく変わっていないので、全体的にリスク資産の評価額が上がった結果と言えそうです。

日本株が増えすぎているような…。かといってJ-REITも今から買えませんし…。為替を考えるとドル建て資産も買いづらい。もう新興国しか買えない…?トランプの資本移動制限は好機なので、中国を中心に資金を移していきたいところ。

業種の観点

もっと生活必需品系を増やしたいんですが…(米株、ドル市場崩壊しろ!)

不動産の内訳

保有しているREITの分配金の安定性を把握するため、立地と用途の観点から内訳を確認しています。まずは立地です。

首都圏を23区とその他に分割し、その他は地方と合算しています。都心不動産が人気ですが、私は地方中核都市は将来性あると考えているので、災害の影響も考えるとこれくらい分散していた方が好きです。

ケネレジ売却によって住宅比率がかなり下がってしまいました。困った…。補充しようにもどいつもこいつも馬鹿みたいに高いので、しばらくはいびつな形が続きそう。

実現損益の状況

配当収入(税引後)

2019年の累計:1,564,388円+62,755円

今月は、以下の銘柄から配当・分配がありました。昨年同月と比べた累積配当額の増減率は+40.61%で推移しています。

  • すかいらーく
  • インヴィンシブル投資法人
  • SO
  • PFF

以前まで主力だった日本リート投資法人の売却もあり、配当は昨年よりほんの少しですが減っています。この結果、通年の配当増加ペースは大きく鈍っています。

売却損益(税引後)

2019年の累計:+981,922円+306,086円

ケネディクス・レジデンシャル・ネクスト投資法人を一部売却しました。

早期リタイアのKPI

裕福度(支出÷不労所得)

今月の裕福度     :20.52%(昨年同月比+1.57%
過去1年の平均裕福度:39.88%(昨月比+0.26%

ロバート・キヨサキの「若くして豊かに引退する方法」で紹介されている指標で、支出を不労所得でどのくらいまかなえるかを表します。薄い実線が線形回帰、薄い点線が12ヶ月移動平均線です。

単月、過去1年ともに微増程度です。昨年より配当が減っているんですからしょうがないですね。生活費が下がり、プラス推移しただけでも十分としましょう。

配当・分配金の安定度

配当・分配金の安定度を評価するために、配当受取額の業種・地域の内訳を確認しています。

配当の業種内訳

REITはともかく、なんだかタバコが多すぎるような…

配当の地域内訳

長期的には海外を半分くらいにしたい気持ちはあるんですが、割安度合いに応じてPFを組み替えていく以上、決まった比率を維持するのは難しいかもしれません。

以上、2019年9月末時点での資産状況でした。ここ数ヶ月で大きく資金を投じた結果が早くも報われて、なんだか非常に居心地が悪いです。チャートを見ればわかる通り、下がっていたのが戻ってきただけなんですが、多少下値余地は広がってきました。とはいえ日本株は高値というほどでもないので、引き続き突出したREITの銘柄交換を続けていこうと思います。おそらく新興国が対象になると思います。

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