イギリスのEU離脱による変動について

月末も近いので、定例の資産報告の場でまとめてやればいいかと思ってましたが、起きた時の気持ちや考えを記録するのも自身のリスク許容度や投資スタンスの妥当性を評価する上で重要なので、今更ですがきちんと(?)別にエントリを起こしておこうと思います。内容はつらつらと感想を書く感じですが。

ポートフォリオの状況

6月中旬ぐらいまでは、狭いレンジで上がったり下がったりを繰り返していましたが、投票の数日前から目立って下がりはじめ、5~6%程度下落。前日に少し盛り返したものの、離脱が決まった後はさらに4%程度下落しました。当日を終えた時点では、海外投信・ETFを除いたポートフォリオはちょうどプラスマイナス0%、海外投信・ETFを加えた状態だとマイナス1%程度でした(配当金除く)。

この状態でもREIT組はほぼプラスのまま(つまり昨年9月や今年1~2月よりはまだ高い状態)だったので、ポートフォリオの下落を牽引したのは個別日本株銘柄と、円高で相対的に円換算の資産額が目減りした海外投信・ETFでした。REITの中では、森トラスト総合リート投資法人の下落が目立っていました。

心理状態

2月にも一度プラスマイナス0%程度まで落ち込んでおり、この水準までは経験済みだったので、「まぁこんなもんか・・」というぐらいの気持ちでした。さらに激しく下落するようなら何かしら買い入れようかとも思っていましたが、REITとしては今までも買い入れを見送ってきた程度の下落水準でしたし、個別株で考えると、これから先もだらだらと円高傾向が続き、90円台が日常になりそうな気配なので、やはり買う気が起きず。いずれにせよ配当目当てで保持している銘柄ばかりなので、多少安くなろうが配当さえ出ていればよし、ということで大して気にもなりませんでした。

問題は、為替でそれなりの損失が出ている海外ETF・投信の方です。こいつらは配当も大したことないし、これから長い間収支がプラスに転じることもなさそうで、むしろしばらくの間は円高と市場自体の下落で赤字幅を拡大するだろうなと考えると、若干暗い気持ちにはなりました。

今後のアクション

ジョージ・ソロスが中国崩壊をアピールしはじめたり、アメリカの経済変調が数字に表れてくるなど不穏な気配は強くなっており、為替的にも外貨建て資産を保持・買い入れするタイミングではない雰囲気はしています。しかし、海外を含めた分散投資は最終的に目指す姿ですし、仮に今資金を引き上げても、実際は英議会で離脱が決議されずに大幅上昇、なんてこともあるかもしれず、結局のところ先のことは(少なくとも私には)わかりません。相場の波を無理に読もうとはせず、ドル・コスト平均法的にインデックス投信で世界に分散投資し、長期保持するスタイルを目指すことにしたのだから、まずはこのスタイルを貫いてみて、結果を見つつ自分にあっているかを判断したいので、特に何もせずこのまま積立投信を続けるつもりです。下落相場中に買った海外資産があとで値上がりするといいなぁ。

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