共働き夫婦の必須アイテム

私の家は夫婦共働きの子供無し(古い言い方だとDINKSってヤツ)でして、結構なペースでお金が貯まっているのはこのおかげ、という面も大きいです。反面、仕事以外に割くことのできる時間は短くなるので、家事にはあまり労力をかけることができません。奥さんはだいたい22時~23時ぐらいまで帰ってきませんし、私も忙しいときは似たような状態になります。どちらかでも暇なときはいいんですが、二人とも忙しくなってしまうと帰って寝るだけの生活になり、家が荒れてしまいます。

共働き生活を支えるアイテム

こうした生活をうまくまわしていくために、個人的に必須だと感じているアイテムは次の3つです。もし持っていなければ、すぐに購入することをおすすめします。

  1. ロボット掃除機
  2. 乾燥機能付き洗濯機
  3. 食器洗浄機

ロボット掃除機

iRobot社のルンバ(Roomba)シリーズに代表される、自動で床掃除をしてくれる掃除機です。私が今使っているのは、ルンバと同じiRobot社のブラーバ(Braava)380Jという機種。もともとはルンバを使っていたんですが、2回ほど買い替えたあとにブラーバに乗り換えました。こちらはルンバと違ってゴミを吸引して掃除するのではなく、取り付けたシート(クイックルワイパーのシートが使えます)で床拭きします。やや清掃力は劣りますが、その分非常に静かで、付属の水拭き用部品を取り付ければ水拭きも可能です。おまけに、ルンバよりかなり(3〜5万程度)安いです。

高さは9cm程度。棚やソファの下部スペースはこれ以上あるものを

もしあなたの家がバリアフリー化されていて、外出中にルンバが全室くまなく掃除できる状況なら、ルンバが最良の選択肢だと思います。しかし、私の家のように部屋を区切る部分が邪魔になっているような場合、ルンバはうまく部屋から部屋へ移動できないため、在宅中に様子を見守りながらルンバを起動することになります。しかし、清掃中のルンバは非常にうるさく、近づいてきた場合テレビの音がまったく聞こえないレベルのため、起動中は家でくつろぐことができませんでした。

ブラーバの場合、掃除中もほぼ無音なため、在宅中に起動してもまったく邪魔になりません。清掃力は若干低いとはいえ、通常清掃と水拭き清掃を週一回起動するだけで、十分にきれいになっています。

ロボット掃除機を買うときのポイント

  1. 自宅がバリアフリーか確認し、機種を使い分けること
  2. ロボット掃除機がくまなく掃除できるように、家具を選択・調整すること
  3. 可能な限り床に直に物を置かないインテリアにすること

乾燥機能付き洗濯機

うちで使っているのは日立のビートウォッシュBW-D8LV。社会人になってからは代々ドラム式の洗濯乾燥機を使っており、今のものは3代目です。衣類は基本的にすべて洗濯機の乾燥機能を使って乾燥させているため、部屋やベランダで洗濯物を干すという作業はやっていません。例外は、乾燥機を使うと皺だらけになってしまうような、ワイシャツ等一部の洗濯物のみ。これによって、平日の洗濯にかかる手間は非常に短縮されています。

縦型ドラムだと、たいていは問題なく設置可能

弱点は、排水口やほこりフィルタにどんどんほこりがたまっていくため、この部分の掃除を怠るとエラーが起きて洗濯中に停止してしまうこと。また、どんなにほこりを除去していても、ある程度長い間使っていると、修理業者を呼ばないと解決できないエラーが発生してしまうらしいこと(これはどのメーカーでもそうで、修理業者の人も皆同じことを言っています)。私の場合は3〜4年に1回ぐらいでしょうか。それでもこれがないとうちの生活は回りません。

乾燥機能付き洗濯機を買うときのポイント

  1. 多量の乾燥に対応するため、ドラム型を選ぶこと
  2. 過剰な騒音が発生しないこと
  3. 洗濯物を傷めないこと
  4. 家に搬入・設置可能なこと
  5. 頻繁に有人メンテナンスが発生しないこと

A:ある程度洗濯物を溜めても対処できるように、ドラム型をおすすめします。B:機種によっては乾燥中に激しく振動し、ガンガンガンガン!と壁を全力でたたくような音が出るものもありました・・(今話題のT芝さんでした)。機種を選べば、防音性の比較的高い家なら夜中でも使えるぐらい静かなので、これは非常に重要です。夜に使えるのと使えないのとでは生活に大きな差が出ます。C:これもT芝さん製品ですが、乾燥の熱が強すぎて、衣類が徐々に焦げるように変色していました・・。D:ドラム型は、機種によっては洗濯機置き場のサイズよりも前に張り出している製品も多く、共用部が狭い賃貸住宅では階段を折り返せなかったり、玄関から入らない場合があるので気をつけてください。E:これはある程度使ってみないとわからないので、同型シリーズの口コミを確認して、怪しければ避けるのが賢明です。

食器洗浄機

うちで使っているのは、TOTOのウォッシュアップエコEUD510という製品。結婚して以来10年以上使っていますが、まだ壊れずに稼働し続けています。製品選択のポイントは、二人暮らしだからといって2〜3人用の小さな製品ではなく、4~6人家族用の大きな製品を使うこと。こうすることで、忙しくて多少洗い物が溜まった状態でも一気に処理できますし、鍋やまな板、飲み物用の2Lボトルなど大きめのものもすべて洗うことができます。

シンクにキッチンワゴンを横付けして設置。上には洗剤などを配置

また、食器類だけでなく、鍋や箸、ボトル類、包丁やおたまなどの料理道具もすべて食洗器対応の商品で統一することも重要です。こうすることで、食後中途半端に手洗いする必要がなくなり、なにもかもを食洗器に放り込んでボタンを押せばあとは気にせずだらだらできます。慣れればまったく手を濡らさずに後片付けを終えられます。これがなければ、平日に家で料理する気にはならず、今よりさらに食費がかさんでいただろうと思います。

この食洗器、平日の手間削減にも役立ちますが、意外と休日にも役立っています。休日は時間に余裕がありますが、二人とも家で自炊することが多いので、洗い物の量もかなり増えます。場合によりますが、土日は1日あたり3~4回食洗器をまわすことが多いです。うまく使えば、費用対効果は抜群の買い物だと言えます。

食器洗浄機を買うときのポイント

  1. 大きめ(4~5人家族向け以上)の製品を選ぶこと
  2. ビルトインでない場合、上部が平らで物を置けるものがおすすめ
  3. 食器、調理器具、料理道具等、食事で使うものはすべて食洗器対応に統一すること

A:これは先ほどすでに書いています。B:ビルトインでない場合、食洗器はかなりのスペースを占有します。上部が平面でない場合、台所がかなり狭くなり、調理道具の置き場に困ります。できれば上部が平面のものをおすすめします。C:これも上述したとおりです。

まとめ

  • ロボット掃除機、乾燥機能付き洗濯機、食洗機は持っていないなら迷わず買うべし
  • 家具や道具などをある程度家電にあわせることで、最大限に使いこなすことができる

他にも便利なものはたくさんありますが、個人的にはこの3つが抜群に投資対効果が高く、必須と言えるものだと思います。

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