パワハラ気味上司のゆくえ(1)

ご無沙汰しております。4月に異動し、上司が変わり、仕事も忙しくなって以降なかなか更新できずにいましたが、若干状況が変わりそうです。たまに話題にしていたパワハラ気味の上司について、ここ半月ほどで大きな動きがありました。このブログで書く話題なのか迷うところですが、もともと雑記も込みのブログなので少しずつ書いていこうかと思います。

ここ最近起きた動きについて書く前に、まずこの上司(以降T課長と呼びます)について簡単にご紹介します。

ここ2か月でよく聞いたセリフ、よくあったやり取り

楽しいのは仕事じゃないんだよ。つらいことをやるから仕事なんだよ。

「この作業案で進めるのは工数的に厳しいですね・・・」とか「厳しいなぁ・・・」といった独り言に対して決まり文句的に発せられるセリフ。T課長を象徴するセリフでもあります。

(-へりくだり、謝罪じみた言葉も交えながら、T課長に現状とその問題点を説明すること数十分-)こんな前提で進めてるのがおかしいんじゃないの?ちゃんと考えないてやらないとだめだよ。(-へりくだり、謝罪じみた言葉も交えながら、T課長の思考実験につきあうこと数十分-)つまり、こういうことなんじゃないの?この考えに沿って作業全部やりなおして。

過去の判断が現状と矛盾し、作業を進められない状態に至ったためにT課長に相談した結果起こる典型的なやりとり。過去のその判断は周囲の反対を押し切ってT課長が決めたもので、方向転換を打診するにしてもある程度の時間を置かないとまず了承されない。また、T課長の判断に沿ってある程度作業を進めないと怒るので、無駄になることを前提で作業をせざるを得ない。しかし、もちろんそのままだと作業を完了できないのである程度時間を置いた後で別案をもとに方向転換を伺いにいくと、こんな感じで作業者のせいにされる。もちろん作業はすべてやり直しになる。

A(部下名、名前呼び捨て)の仕事なんて信用できるわけないんだから。

本人の目の前で大きな声で高らかに述べるのが特徴。だからAの成果物や検討結果はなるべく使わないようにしないとダメ、と続いたりもする。ちなみに、名指しで槍玉に挙げられているA氏は、やや癖はあるものの仕事にそこまで問題がある人物ではない。

だ・か・ら!~~~ってさっきから言ってるでしょ!

僕が作成した~~~に書いてあるでしょ!(書いてない、読んでもわからない)

T課長の意図を伺うための話し合い中によく出てくる。言われた相手は徐々に声も小さくなり、謝罪が増えていく。とにかくへりくだって、謝罪してでもなんとか考えを聞き出さないと自分の仕事を進めることはできない。作業は数時間単位で指示があり、「必達」と書かれているものは(ほとんどそうだが)「終わるまで帰れないに決まってるじゃん。当たり前だよ。」とのこと。

読む人の立場になって書いてよ、これじゃ全然わからない。

正しい意見だが、T課長のドキュメントもさっぱりわからないのが結構あるので、ひどくもやもやする。

それ(組織で割り当てられる共通タスク等)をやるってことは、仕事に対してはやる気ないと判断するけどそれでいいの。

自分の直近のオーダー以外の仕事をしている人に対しての発言。なお、その共通タスクを割り当てたのはT課長。

裁量労働制で残業相当時間が30時間切ってるやつは、制度へタダ乗りしてるってことだから、解除の検討対象だよ。

裁量労働制って一体なんだろうと、部下の間でざわざわした発言。

生意気な新人は一度潰してやらないといけない。仕事なんだから、やりたいことをやるのではなく、やらなければならないことをやるということを叩き込む必要がある。

後半は間違ってはいないと思うのだけど、潰すというのは穏やかではない。普段の言動も含めると、何か本当にやってしまいそうで怖い。

とこんな感じで、パワハラなのかどうかはともかく、常にかなり気を遣って接しなければならない人なのは確かです。ちなみに、気を遣ってもストレスはどんどん溜まっていきます。

個人的に感じる良い点

・一部のイベントで面倒見が良い

社内の資格認定試験や、昇進関連のイベントへのアドバイスや資料レビュー、模擬面談等は進んでやってくれます。ただし、残念なことにその過程で圧力をかけてしまうこともままあり。

・自身も作業者として長時間働く

労働時間は誰よりも長く、生産性は高いです。作業方針は調整なしですべて自身で立てているので、調整時間や手戻りがないのもあると思いますが、それができる人はそう多くないとは思います。ただし、上司の長時間作業によって部下も帰りづらい雰囲気になっており、長時間労働が前提の職場になっています。スケジュールもすべて長時間労働前提で組まれています。

周囲の評判

  • 管理職以外からの評判はかなり悪いです。同僚と話すと、まず最初に「あぁ、あの人の下だと大変ですね・・・」と同情されます。
  • 部下経験がある人からは愚痴しか出てきません。配属初日に、上司が席を外している間にすごい愚痴をききました・・・
  • 昇進させた幹部曰く「管理職に向いてるとは思わなかったけど、あげたら何か変わるかと思って」だそうです。そんなことでいいのか・・・

こんなT課長の下に、常に暴言を受けるタンク的ポジションのAさん、私、メンタルが弱く通院中のDさん、新人のKさんの4人がついて働いています。今の仕事はT課長の個人的とも言って良いつながりから入ったもので、T課長と顔なじみの人も多く、どうしても成功させたいものだそうです。ただし、現段階で既にスケジュールが非常に厳しく、期限どおりに完了するかが危ぶまれている状況です。

続きます。

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