LINE家計簿の実力チェック:スタートラインに立つ以前の状態が続く

少し前にLINEスコアがサービス開始して話題になりましたが、LINEスコアのボーナス加算条件には、LINE家計簿の利用が組み入れられています。そこで今回は、LINE家計簿のサービスとしての実力を計るために実際に使ってみました。

LINEスコアについては、どういった人が得をしそうか、実際に使ってみました。

代表的な家計簿サービスについては、以下の記事で細かく比較しています。

さて、LINE家計簿の使い勝手なんですが…細かく機能を比較する以前に、まずメイン銀行の1つである楽天銀行がいまだにどうやっても登録できません。二段階認証の質問フレーズを入力すると、データ誤りで失敗してしまいます。なお、楽天銀行アプリやWebでは同じ入力データで普通にログインできています。

ヘルプページを確認しても助けになる情報はありませんし、そうした場合に誘導される問い合わせフォームではなんと、質問すらできませんでした。この質問フォーム、自由に質問内容を書くことができず、用意された選択肢からサービス名(LINE家計簿)を選び、提示された質問カテゴリから該当するものを選んで、さらに提示される質問項目から選んでいかないといけないんですが、サービス名の中にLINE家計簿を見つけることができませんでした。

また、私が使っている証券会社はSBI証券なのですが、SBI証券の外国口座は認識されていないため、資産額が相当減った状態になってしまっています。こうした不備はMoneytree等の他の家計簿・資産管理サービスの初期にも発生していましたが、後発でこれはちょっとお粗末というしかないですね。これでは私はまともに使うこともできません。

正直、他のサービスと機能や使い勝手を細かく比較する以前のレベルで、スタートラインにも立っていない、と言わざるを得ません。これらはリリース時にも発生していたのですが(LINEスコア記事中にも軽く触れています)、リリースから3ヶ月程度経っても未だに改善されていませんので、個人的には将来にも期待しづらいサービスです。

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