家計のレポート(2019/11末) – 本当に求めるものは

トータルが目標内に収まり、久々に一息つけました。ここから年末年始にかけては交際費や趣味娯楽費が嵩む予定なので、最後の休憩になります。今年は臨時支出で結構お金使ったなぁ…。

オーバービュー

トータルは目標をそこそこ下回り、生活に必要な費用も少なめです。他方で衣服美容と趣味娯楽は相変わらずの惨状。

※単月    :当月支出の目標金額との乖離率
※一年平均  :過去一年平均支出の目標金額との乖離率

費目目標今月一年平均
トータル35万-10.77%+12.24%
1. 食費日用品8.5万-16.61%-9.21%
2. 水道・光熱費2.5万-2.43%-3.83%
3. 交際費2万-47.19%+39.99%
4. 衣服・美容費1.5万+84.07%+85.39%
5. 趣味・娯楽費1.5万+98.65%+144.94%
6. 交通費0.5万-80.60%-35.77%

当月支出÷目標支出額

当月支出が予算の何倍になっているかを示すレーダーチャートです。先程の表を図で表したものです。

オリオン座…?鼓…?とにかく見慣れた面々ですね。

過去一年平均支出÷目標支出額

過去一年平均だとこうなります。三大問題児の中でつきはじめた差は継続しています。交際費は減少〜横這いで、趣味娯楽費が突出、次いで衣服美容という形です。

趣味娯楽は引き続き高水準をキープ。+250%はもはや予実管理の意味を成していませんね。

一般世帯との比較:過去1年平均

家計調査における二人以上勤労世帯と、我が家の支出(過去一年平均)との比較です。

収支全体の状況

ここからは主に折れ線グラフで推移を見ていきます。薄い実線が線形回帰のトレンドライン、薄い点線が過去1年の移動平均線です。

配当が少なく、給与も少なかったことから収入、収支ともに減少しています。支出も減りましたが、カバーしきれませんでした。

収入の状況

収入内訳の比率は以下のように推移しています。やはり給与が圧倒的、配当がようやく20%に届くかな、とう水準です。

支出の状況

支出全体の推移とトレンドです。

目標:35万円

久々に下がりました。長期で見ても、わずかながら下落トレンドをキープしています。世間はインフレしていますから、これでも上出来なんでしょうね。できれば30万以下にしたいんですが(無理か)。

全費目の状況

今月の費目の内訳を円グラフで表すとこんな感じになります。

やはり趣味娯楽と衣服美容が目立ちますね。他はうまくいっています。

主要な費目の状況

私の場合、固定費はあらかた削減しきってしまったので、変動費のうち割合が大きく、意志と習慣でコントロール可能な次の7つを主要な費目と位置づけ、確認・分析しています。

  1. 食費
  2. 日用品費
  3. 水道・光熱費
  4. 交際費
  5. 衣服・美容費
  6. 趣味・娯楽費
  7. 交通費

全体的な支出は低下しつつ、生活に最低限必要な支出が減り、その一部が趣味娯楽や衣服美容のような人生を楽しむための支出へ移動しています。こうした変化は支出を減らす観点からは悩ましいんですが、人生におけるお金の使い方としては望ましいのだろうとも思います。

食費&日用品費

食費と日用品費はネット通販で混ざって買っていることが多く、正確に分離するのが面倒な上、分離に大した意味もないので、合算して判断しています。

食費目標  :7万円
日用品費目標:1万5,000円

下落トレンドは継続していますが、傾きはかなり緩やかになっており、限界の近さも感じさせます。最近妻は、時間がある時にまちおかや業務スーパーを利用しはじめたようです。とても嬉しい変化です。

赤が妻、青が私です。妻の支出が大きく減り、ダブルスコア程度にまで下がってきましたね。良い傾向です。

水道・光熱費

水道、電気、ガス料金です。
目標:2万5,000円

今月は水道料金2ヶ月分の請求月です。長期で見ると怖いぐらい安定して横這いですね。使用量で見ると、昨年比でガスは大きく増加、電気は若干の減少でした。ただし、ガスは集計タイミングの問題で日数が大きく増えていることが原因と思われます。昨月少なかったのもそのせいですね。

交際費

会社、友人、家族、親戚等との会食や、それに付随する交通費等です。帰省も入っています。
目標:2万円

今月も飲み会等少なく、低下しました。来月の爆発に備えて休憩です。

衣服・美容費

理髪、衣服、小物、美容院等の費用です。
目標:1万5,000円

下がったように見えていますが、先月が酷すぎただけで余裕の予算オーバーです。定期的にやってくる美容院代ですね。

趣味・娯楽費

ゲーム、漫画、映画、音楽、ライブイベント等に対する支出です。
目標:1万円

今月もライブチケットの支払いがありました。何に申し込んだのか知りませんが…もはや取るかどうかの相談も来なくなってきました😅

交通費

突発的に発生する通勤ルート外への電車移動、タクシーによる移動が主な対象です。金額的にはほとんどが奥さんのタクシー代。
目標:5,000円

細々とした電車移動のみでした。良い感じです。

支出用途の4分類

QGSと呼ばれる、支出用途を 固定費、変動費、自己投資、貯蓄投資に分類してバランスを見ながら管理する手法に従い、状況を確認します。QGSと、それに対する我が家の家計のスタンスについては以下を参照ください。

目標支出額に対する比率

こちらは、収入が平均的家計の35万円(=計画上の支出上限値)だったと仮定した場合の比率です。理想は、一般家計と同様の暮らしをしつつ、超過分を貯蓄投資に回すことです。

今月は若干貯蓄投資できたことになります。

全収入に対する比率

こちらは、全収入額を使えると仮定した場合の比率です。将来的に収入が減った際のことを考慮し、我が家ではあまり重視していません。

トータルでは予算内におさまり、一息つけた月でした。内訳に目をやると、生活費は着実に引き締まってきた反面、自己投資・娯楽系の支出は増加傾向です。ここ数年にわたって支出面でプレッシャーがかかり、本当に必要なものが浮き彫りになった結果がこうした傾向なのでしょう。
こうした傾向を踏まえ、来年以降の予算の内訳は少し組み替えようと考えています。トータルの金額は変えませんが(むしろ減らしたいですが)。

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