資産5000万円までにかかった年数と推移

資産5000万円は、早期リタイアを意識する一つの大きな区切りだと考えています。

資産5000万円が持つ魔力

では私の場合、5000万に到達するまでにどれくらいかかったんでしょうか。社会人として働き始めた2001年から、総資産額が5000万円を突破するまでを、MoneyLookに残っていた残高推移のグラフ(※)をまじえて振り返ります。

2001-2006年

1万円 → 600万円(年120万円の増加)

この期間の記録はほぼ残っていませんが、入社時の所持金は1万円程度でした。最初の給料日まで生き延びられるか心配だったのをはっきり覚えています。この頃は本当にすべてがギリギリで、大学の卒業も、就職も、東京への引っ越しも綱渡りの連続でした。この頃のことは、今でもときどき夢に見てうなされるレベルです。

この期間は、仕事を覚えるために本を大量に購入したり、何度か引っ越しをして家電や家具を買い揃えたりと出費が多かったです。また、職場での飲み会や、友達や彼女との旅行、外食等の交際・娯楽費がとにかく多かった記憶があります。給与は今より相当低かったものの、もう少し貯められてもよかったんじゃないかとも思いますね。

2006-2010年

600万円 → 2250万円(年400万円の増加)

この期間の初期に結婚したため、ここからは資産も稼ぎも二人分です。とはいえ、奥さんの稼ぎもそんなに多くなく、資産もほぼありません(奨学金の返済が残っていたのでむしろマイナス)でした。2007年4月頃の大きなマイナスは、結婚式と新婚旅行によるものです。

transition2006-2010

この頃から小遣い制を取り入れ、支出がかなり減っています。奥さんの希望で比較的立地の良い賃貸マンションに引っ越していますが、以後は引っ越すことなく現在に至るまで同じ場所に住んでおり、引っ越しに伴う無駄な出費は抑えられています。家賃は多少高めですが更新料がないのも良いところです。結婚して落ち着くと、やはり出費は減りますね。

2010-2014年

2250万円 → 5300万円(年800万円の増加)

先ほどの続きで約2250万円からスタートし、終了間際付近で達成です。達成の直前は明らかにデータ連携エラーが発生していますが、2014年3月頃達成したのは間違いありません。

transition-2010-2014

この期間は、ふたりとも給与があがってきたこと、私がオンラインゲーム三昧でさらに支出が減ったこと、REIT投資が比較的うまくいって底上げされたことなどがあり、私にしては驚異的なペースで資産額を増やしています。支出については引き続き小遣い制をとっていましたが、あまりにもお金を使わなすぎて、余った小遣いを耐久消費財の買い替えにあてたりしていました。オンラインゲーム(月額制)って時間は無尽蔵に使うのにお金はほとんど使わないので、コスパはものすごく高いんですよね。犠牲にするものも多いんですが・・・。

結論:13年で5000万円達成

資産の増加ペースが上がってきたのが最近だったため、思ったより時間がかかっています。新卒から結婚までは、どうしても自己投資や交際費で出費がかさんでしまうので、資産増加はある程度腰を落ち着けてからになるかもしれません。

この期間は種銭も少ない状態でそれなりの出費もあり、過度にリスクを取るわけにもいかないので、投資の天才やギャンブラーでない限りはやはり稼いで、節約するのがメイン、それを投資によって底上げしていくという形が王道かと思います。稼いで節約するために、私が気をつけていたことは、近々別記事で整理しようと思います。

※ グラフのところどころに大きな凹凸があるのは、MoneyLookの連携エラーで一部金融機関情報を取得できていなかったり、資金移動のはざまのタイミングで一部資産が二重計上されているためです。

資産5,000万円達成のために気をつけたこと

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