家計のレポート(2020/5末) – 安楽

先月に引き続き、緊急事態宣言下で夫婦ともにほぼ自宅で過ごすことになった今月。生活費は継続しておおむね低く抑えられていますが、いつものごとく美容院で衣服美容費がスパイクしています。これがなければ25万程度だったはずなんですが(毎月同じこと言ってる

オーバービュー

外出自粛によって特に交際費と趣味娯楽費が抑えられ、総支出は目標金額内に抑えられました。食費日用品費は先月買い溜めた反動に加え、優待やふるさと納税で食材が入手できたため、低めに抑えられています。

※単月    :当月支出の目標金額に対する割合
※一年平均  :過去一年平均支出の目標金額に対する割合

費目目標今月一年平均
トータル35万81.51%98.36%
1. 食費日用品8万70.51%93.88%
2. 水道・光熱費2.5万108.75%91.14%
3. 交際費1.5万20.00%127.02%
4. 衣服・美容費2万160.44%138.89%
5. 趣味・娯楽費1.5万20.40%168.10%
6. 交通費0.5万12.20%53.44%

※ 2020年より食費と交際費予算を-5,000円、衣服美容費と趣味娯楽費予算を+5,000円

当月支出÷目標支出額

当月支出が予算の何倍になっているかを示すレーダーチャートです。先程の表を図で表したものです。

自粛中にも関わらず衣服美容費が突出していますが、今回は3ヶ月に1度発生する美容院費ですね。。まぁ、何かが発生しない月の方が珍しいんですが。。

過去一年平均支出÷目標支出額

過去一年平均だとこうなります。

全体的には徐々に小さくなってきています。

一般世帯との比較:過去1年平均

家計調査における二人以上勤労世帯と、我が家の支出(過去一年平均)との比較です。

衣服美容ってどうやったら…(以下略)

収支全体の状況

ここからは主に折れ線グラフで推移を見ていきます。濃い線が過去1年の移動平均、薄い線が単月の金額です。

臨時収入のあった先月と比べると収入は減っています。支出も多少低下しましたがそれだけでは補いきれず、収支も低下しました。とはいえ、過去1年平均ではおおむねすべての数値が改善しています。

収入の状況

収入内訳の比率は以下のように推移しています。相変わらず給与が圧倒的です。

支出の状況

支出全体の推移とトレンドです。

目標:35万円

先月に引き続いて支出が少なかったため、過去1年平均でみても微減しています。

全費目の状況

今月の費目の内訳を円グラフで表すとこんな感じになります。

やはり衣服美容が目立ちますね。まぁ、住宅が一番目立っていますが…。リモート増えるなら引っ越した方が良くない?

主要な費目の状況

私の場合、固定費はあらかた削減しきってしまったので、変動費のうち割合が大きく、意志と習慣でコントロール可能な次の7つを主要な費目と位置づけ、確認・分析しています。

  1. 食費
  2. 日用品費
  3. 水道・光熱費
  4. 交際費
  5. 衣服・美容費
  6. 趣味・娯楽費
  7. 交通費

衣服美容が目立ちますが、主要費目は昨月に引き続いて概ね低位水準です。

食費&日用品費

食費と日用品費はネット通販で混ざって買っていることが多く、正確に分離するのが面倒な上、分離に大した意味もないので、合算して判断しています。

食費目標  :6万円
日用品費目標:2万円

昨年のキャッシュレス還元祭りの影響が強く、過去1年平均ではおおよそ横ばいといった状況。とはいえ、還元祭りシーズンと同程度にまで抑えられているのは喜ばしいことです。

赤が妻、青が私です。私の食費がついに4,600円と異次元の水準に…。妻のおおよそ7分の1となりました。消化のために優待やふるさと納税でもらった食料ばっかり食べていたこと、メルカリで売ったお金を使ってメルペイで2〜3,000円使ったのが算入されていないこと、等が主な原因です。

水道・光熱費

水道、電気、ガス料金です。
目標:2万5,000円

今月は水道料金の請求がある月でした。使用量で見ると、昨年同月に比べて電気は増加、ガスは減少でした。さすがに一日中夫婦でリモートワークしていると電気代は上がってしまいますね。。

交際費

会社、友人、家族、親戚等との会食や、それに付随する交通費等です。帰省も入っています。
目標:1.5万円

さすがに交際しようがないため、継続して下がっています。今後はもう飲み会も全部Zoomでいいじゃん、チューハイ1本100円ですむし、料理は自分で格安で作れるし…などと感じています。

衣服・美容費

理髪、衣服、小物、美容院等の費用です。
目標:2万円

相変わらず自粛効果がまったく見えず、過去平均で見ると高止まりが続いています。今月のスパイクは美容院です。

趣味・娯楽費

ゲーム、漫画、映画、音楽、ライブイベント等に対する支出です。
目標:1.5万円

自粛効果が少しずつ平均値に作用してきました。大規模イベントの開催はしばらく難しいでしょうから、この調子でいきたいところです。

交通費

突発的に発生する通勤ルート外への電車移動、タクシーによる移動が主な対象。金額的にはほとんどが奥さんのタクシー代です。
目標:5,000円

まぁ、外出自粛ですから…発生しようがありませんよね。

支出用途の4分類

QGSと呼ばれる、支出用途を 固定費、変動費、自己投資、貯蓄投資に分類してバランスを見ながら管理する手法に従い、状況を確認します。QGSと、それに対する我が家の家計のスタンスについては以下を参照ください。

自己投資は引き続き少なく、変動費も低めでした。

目標支出額に対する比率

こちらは、収入が平均的家計の35万円(=計画上の支出上限値)だったと仮定した場合の比率です。理想は、一般家計と同様の暮らしをしつつ、超過分を貯蓄投資に回すことです。

黒字幅拡大!😄

全収入に対する比率

こちらは、全収入額を使えると仮定した場合の比率です。将来的に収入が減った際のことを考慮し、我が家ではあまり重視していません。

おおよそ70%程度を貯蓄投資にまわしているように見えますね。

先月予想したとおり、自粛効果で支出は低位に抑えられました。しかしながら、6月からはやはり徐々に出勤がはじまるようで、再び支出の増加が見込まれます。東京では夜の飲食を中心に感染者が勢いよく増加をはじめており予断を許しませんが、交際費や趣味娯楽費は引き続き抑えられそうなのは不幸中の幸いですね。

類似ブログのランキング&応援はこちら

にほんブログ村 株ブログ 高配当株へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 株ブログ REIT・不動産投信へ

コメントを残す