我が家の家計格付けチェック

家計の格付けチェックというのがあるそうで、面白そうなのでやってみようと思います。評価方法は以下のサイトからです。

わが家の家計を格付けチェック 弱点を探せ NIKKEI STYLE

労働組合シンクタンクの生活経済研究所長野で事務局長を務める塚原哲さんは、セミナーで「家計の格付け」診断を実施している。標準的な世帯の評価はおよそBaa3~A1。塚原さんが講演した全国の大手企業労働組合員(合計585名)の平均は「Baa2」だったという。

 

評価項目は5つあり、名前が少しわかりづらいのですが、A:家計安全度=自己資本比率相当、B:貯蓄パワー=月間貯蓄率、3:スケールパワー=純資産額、2:コストダウン努力=月間支出額、C:リスク耐久力=一人あたり資産額、で評価しています。

現状の格付け結果

まずは8月末の資産状況をもとに評価した結果です。細かい数字が知りたい場合は、現在の資産状況(2016/8末)を参照してください。

格付け:Aa3 総得点:87点

201608-radar

  • 家計安全度:20点
  • 貯蓄パワー:20点
  • スケールパワー:20点
  • コストダウン努力:7点
  • リスク耐久力:20点

やる前から薄々わかっていたことではありますが、支出額の多さが大きく足をひっぱっています。格付けの条件をあらためて確認してみると、最高位のAaaを取るためには、支出額を7~8万円に抑える必要があります。しかし、家賃だけで13万を超えている現状では完全に不可能。家賃の安い田舎での賃貸暮らしか、家を買った上でローンを返し終わらないと厳しい設定ですね。上から2番めのAa1でも支出額は14~16万円に抑える必要があるので、やはり不可能です。

現実的にはさらにその一つ下のAa2を目指すのが精一杯ですが、そのためには毎月の支出額を35万円未満に抑える必要があります。これならなんとかなりそうかな・・・実際、今の支出目標は35万円で、毎月当落線上をうろうろしています。家を買うまでの期間は実質的に支出のチェックになりそうですが、我が家にとってはある意味最重要な指標なので、毎月チェックしていこうと思います。

その他の項目は今のところは申し分ないのですが、仮に今すぐ家を買った場合はどうなるんでしょうか。

今すぐ家を買った場合(現金一括)

3,500万円の家をローンなしの一括払いで買ったとした場合の結果です。手数料は10%とし、固定資産税・管理費・修繕積立金はあわせて月額4万円とします。

格付け:Aa2(↑1) 総得点:88点(↑1)

201608home1radar

  • 家計安全度:20点
  • 貯蓄パワー:20点
  • スケールパワー:19点
  • コストダウン努力:9点
  • リスク耐久力:20点

総資産額が減り、それに従ってスケールパワーが1下がりましたが、家賃が減った分でコストダウン努力が2上がりました。トータルでは1増えて、格付けもAa2になっています。とはいえ、全体的にはほとんど変わっていないですね。ローンを組んだ場合はどうなんでしょう。

今すぐ家を買った場合(ローン)

中古マンションを買う想定で、20年程度のフルローンを組んだとします。金利は1.3%の固定金利、元利均等でシミュレーションしました。物件の条件は一括で買った場合と同じとします。

格付け:A2(↓2) 総得点:78点(↓9)

201608home2radar

  • 家計安全度:13点
  • 貯蓄パワー:20点
  • スケールパワー:19点
  • コストダウン努力:6点
  • リスク耐久力:20点

ローン返済額+管理費+修繕積立金が家賃を超え、収支が悪化したためにコストダウン努力が1下がっています。また、ローンによる負債が激増したため、家計安全度が7も下がっており、結果として格付けも一気に下落しました。団信に入っていれば、住宅ローンをここまで厳しく評価しなくても良い気もするんですが、この指標はローンでの住宅購入にはなかなか厳しいですね。

以上、我が家の家計格付けチェックでした。

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