マンション購入派と賃貸派の対立はどこから起こるのか

この記事の要約

  • マンション購入派と賃貸派の対立は、重視する価値観の違いから起こる
  • マンション購入派:
    • 資産や収入が多め
    • 投資効率やリスク回避は二の次
    • 居住グレードや地位財を重視
  • 賃貸派:
    • 投資リテラシーが高め
    • 投資効率やリスク回避を重視
    • 居住グレードや地位財は二の次
  • マンション購入者を投資家の立場と居住者の立場に分けるとわかりやすくなる

定期的に流れてくる高級マンション大暴落記事ですが、そのたびに激しい戦いが繰り広げられています。最近の新ネタはこんな感じでした。

ついに始まった!「高級マンション」投げ売りから暴落の悲劇

こうした記事で勃発する戦いを見るたびに、マンション購入派と賃貸派でいまいち話が噛み合っていないなと感じています。私が思うに、これはマンション購入派が主に居住者としての満足度の視点から話しているのに対し、賃貸派は投資の視点から話しているからではないでしょうか。

対立する価値観:住居グレード vs 投資の有効性

マンション購入派は住居に求めるグレードが高く、要求が満たされるなら、投資として割に合わなくても問題ないと考えています(中には、いい時期に都心で買ったから投資としてもいける、という人も)。

反面、賃貸派は居住に要求するグレードがあまり高くなく、グレードの高い住居のために金銭的な負担やリスクを負うことに価値を見出しません(むしろ毛嫌いします)。 “マンション購入派と賃貸派の対立はどこから起こるのか” の続きを読む

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