投稿

ふるさと納税攻略(というほどでもない話)

イメージ
質問箱でふるさと納税に関する質問をいただいたので、攻略というほどではないですが、私がふるさと納税をする際に考えていること、気をつけていることを記します。 次のような内容で順に説明していきます。 返礼品として何を選ぶか いつ寄付するか どこで寄付するか どう寄付するか いくら寄付する/できるか 確定申告 答え合わせ 返礼品として何を選ぶか 大抵の人はなんとなく欲しい物を選ぶ、もしくは還元率ランキングで還元率が高い物を選んでいるのではと思います。私も還元率ランキングは良く見ているのですが、 還元率だけで選ぶのはあまり得策ではない と感じています。 その理由は、 ふるさと納税の返礼品はそもそも節約系日常生活ではあまり使わないグレードの高い品が多い からで、いくら還元率が高くても、ふだん使わないような高級品を選んでしまうと(それなしで普段過ごせているのであれば)あまり得したことにはならないからです。 例えば、ブランド牛肉の還元率が非常に高かったとしても、普段はタンパク源として鶏むね肉を食べており、この日常食の代替品としてブランド牛肉を頼んだ場合、 いくら牛肉単体で見た場合の還元率が高かったとしても、節約できた額は鶏胸肉の金額にしかならない 、ということです。 還元率ではなく代替還元率で選ぶ 仮にこの 「ふるさと納税を使わなかった場合に本来買っていた物の金額÷寄附金額」を「代替還元率」 とでも名付けたとします。私が重視するのは単なる還元率ではなく、この代替還元率です。 なんとなく欲しいものをもらう× 還元率の高いものを優先する× 代替還元率が高いものを優先する○ 繰り返しになりますが、どんなに還元率が高いものでも、代替還元率が低い場合は申し込みの優先度は低くなります。そして 代替還元率を考えるなら、自分が何の代替として返礼品を申し込もうとしているのか、理解することが重要 になります。 例えば、先程は高級肉を日常食の代替とみなしましたが、定期的に高級肉を食べることを習慣にしており、その代替としてブランド牛肉を申し込むのであれば代替還元率は高くなります。普段特に高級肉を食べておらず、それで生活が充足しているにも関わらず高級肉を頼んだ場合、代替還元率は非常に低くなり、単なる贅沢になります。 ふるさと納税を贅沢のために使うのが悪いとは思いませんが、効率よくふるさと納税を活用するにあた

家計のレポート:2021/8末 - 均衡

イメージ
今月は衣服美容費が跳ね上がる月ですが、トータルではそこそこの支出に収まりました。食費がやや高いものの、全体的に支出のバランスが取れた月でした。 オーバービュー 予定どおり高額になった衣服美容費以外は概ね問題ありません。 ※単月    :当月支出の目標金額との乖離率 ※一年平均  :過去一年平均支出の目標金額との乖離率 費目 予算 今月 過去一年平均 トータル 350,000 76.82% 82.17% 食費+日用品費 80,000 51.96% 59.15% 水道・光熱費 25,000 64.67% 88.99% 交際費 15,000 13.07% 48.06% 衣服・美容費 20,000 153.45% 63.56% 趣味・娯楽費 15,000 30.43% 70.15% 交通費 5,000 0.00% 18.99% 当月支出÷目標支出額 当月支出が予算の何倍になっているかを示すレーダーチャートです。先程の表を図で表したものです。 キラーホーネット感…衣服美容の突出は予定どおりです。 過去一年平均支出÷目標支出額 過去一年平均だとこうなります。 100%の同心円が消えた状態をキープ できました。 一般世帯との比較:過去1年平均 家計調査における二人以上勤労世帯と、我が家の支出(過去一年平均)との比較です。 引き続き自己投資・消費系支出は平均以下に収まり、 省力化設備投資の副作用である水道・光熱費のみ平均を上回るという当初想定していた形 を維持できています。 収支全体の状況 ここからは主に折れ線グラフで推移を見ていきます。濃い線が過去1年の移動平均線、薄い線が各月の実数値です。 ほとんど横ばいに見えますが、一応微妙に収入・収支は増加傾向を続けています。 収入の状況 収入内訳の比率は以下のように推移しています。今月は配当が少なかったです。 支出の状況 支出全体の推移とトレンドです。 目標:35万円 一応まだ下落傾向を維持しています。25万まで下がるかどうかは医療費とコロナにすべてかかっていそうです。 全費目の状況 今月の費目の内訳を円グラフで表すとこんな感じになります。 衣服美容費、健康医療が目立ちますね。妻の健康診断結果でいくつか懸念があるため、今後また医療費がかさむ可能性が高くなってきました。今年は何度も高額療養費のお世話になるかもしれません。元々体が強くないので

資産状況のレポート:2021/8末 - 不透明

イメージ
米株は続伸、日本株も上昇しました。中国の企業に対する統制は矢継ぎ早に打ち出されており、中国株は軟調な動きを続けています。 新型コロナの感染者数は大きく増えたあとピークを打ったように見えます。いずれにせよ、ワクチンの効果か感染者数の割には重症者も死者もあまり増えていません。自宅療養で亡くなる方がぽつぽつ出てきていますが、今の医療体制が果たして正しいのか疑問が募ります。 総資産推移(生活防衛資金等除く) 金額 増減額 増減率 総資産 138,338,349 +1,177,825 +0.85% リスク資産 119,501,535 +580,500 +0.49% 無リスク資産 18,836,814 +597,325 +3.17% ※ 生活防衛資金、確定拠出年金、財形、退職積立金等除く リスク資産は多少増えましたが、指数に大きく劣後しています。 計画からの大きな上方乖離が続いています。 投資の概況 金額 増減額 増減率 投資元本 69,900,000 +300,000 +0.43% 評価額 126,351,047 +919,692 +0.73% 微増レベルです。新興国株式が足を引っ張っていますね。資金投入はもう1年以上妻の定期振替のみです。 リターン(2011-/配当込み) 数値 対前月 総利益率 80.76% +0.54% 総利益額 56,451,047 +619,692 過去1年利益率 27.84% -11.68% 年初来利益率 17.95% +0.56% 前月比利益率 0.49% +2.36% 春以降はずっと横ばいです。 月ごとの利益額の変動です。どんどん変動が少なくなってきました。 個別資産の状況 日本株が堅調、新興国株の下落が目立ちました。REITは思ったほど動いていませんね。 資産名 評価額 預金 銀行預金 18,836,814 国内債券 個人向け国債変動10年 0 無リスク資産合計 18,836,814 資産クラス 銘柄 数量 取得単価 現在値 損益額 損益率 評価額 国内REIT スターツPR 6 150,526 257,300 640,644 70.93% 1,543,800 グローバルOne 33 124,031 125,700 55,077 1.35% 4,148,100 トーセイ・リート 35 131,032 140,500 331,380 7.23%