家計のレポート:2020/12末 - 過去最低水準


今月も在宅開始後の低い支出水準を概ね維持できました。金額では過去最低水準ですね。趣味娯楽系も含めて支出が膨らむまでにはもうしばらく猶予がありそうです。

オーバービュー

トータルは大きく目標ラインを下回りました。個々の費目にも問題はなく、交際費や趣味娯楽費がほぼ目標水準にまで落ちてきたのは大きいですね。昨年末の買い物イベントラッシュが計算期間から外れただけですが…

※単月    :当月支出の目標金額との乖離率
※一年平均  :過去一年平均支出の目標金額との乖離率
費目予算今月過去一年平均
トータル350,00070.90%87.62%
食費+日用品費80,00066.69%78.52%
水道・光熱費25,00059.92%91.44%
交際費15,0000.00%101.08%
衣服・美容費20,0000.00%81.61%
趣味・娯楽費15,00063.33%106.07%
交通費5,0003.36%13.15%


当月支出÷目標支出額

当月支出が予算の何倍になっているかを示すレーダーチャートです。先程の表を図で表したものです。

消費の谷間なのでしょうが、先月とうってかわって支出が抑えられています。

過去一年平均支出÷目標支出額

過去一年平均だとこうなります。

趣味娯楽、交際費の100%ライン切りが見えてきました…!昨年は1月の出費がかなり大きかったので、この調子なら来月は大きく下がりそうです。

一般世帯との比較:過去1年平均

家計調査における二人以上勤労世帯と、我が家の支出(過去一年平均)との比較です。

自己投資・消費系支出は平均以下に収まり、省力化設備投資の副作用である水道・光熱費のみ平均を上回るという当初想定していた形を維持できています。

収支全体の状況

ここからは主に折れ線グラフで推移を見ていきます。濃い線が過去1年の移動平均線、薄い線が各月の実数値です。


収入は横ばい、支出の低下で収支は漸増という状況が継続しています。

収入の状況

収入内訳の比率は以下のように推移しています。相変わらずほぼ給与です。



支出の状況

支出全体の推移とトレンドです。

目標:35万円

在宅ワーク効果による減少傾向はまだ続いています。しかしそれもあと3ヶ月くらいで終わりですかね。

全費目の状況

今月の費目の内訳を円グラフで表すとこんな感じになります。

特にいうことはありませんね。健康・医療がやや多く、この後も出費がある予定ですが、これはもうしょうがないです。

主要な費目の状況

固定費はあらかた削減しきってしまったので、変動費のうち割合が大きく、意志と習慣でコントロール可能な次の7つを主要な費目と位置づけ、確認・分析しています。

  1. 食費
  2. 日用品費
  3. 水道・光熱費
  4. 交際費
  5. 衣服・美容費
  6. 趣味・娯楽費
  7. 交通費

概ね減少傾向を維持できています。

食費&日用品費

食費と日用品費はネット通販で混ざって買っていることが多く、正確に分離するのが面倒な上、分離に大した意味もないので、合算して判断しています。

食費目標  :6万円
日用品費目標:2万円
食費は昨月から反落、過去1年平均では下落傾向をキープです。日用品はじわりと増えています。


赤が妻、青が私です。だいたいこんなものですかね。食材はたくさん買って足が速いものを中心に共有するようになってきました。ふたりとも在宅だと、こういう形で原価を下げられるのは良い点ですね。料理は相変わらず個別に作ってますが。

水道・光熱費

水道、電気、ガス料金です。

目標:2万5,000円

今月は水道料金の請求がない月です。おおよそ横ばいの傾向ですね。使用量で見るとガスは前年同月比約18%程度のダウン。電気は約8%アップです。料金でみると、ガスは減少、電気はほぼ同額です。電気は若干安くなってるんですね。

交際費

会社、友人、家族、親戚等との会食や、それに付随する交通費等です。帰省も入っています。

目標:1万5,000円

飲み会激減により、減少傾向を維持です。忘年会もありませんでしたしね。

衣服・美容費

理髪、衣服、小物、美容院等の費用です。

目標:2万円

消費の谷間ですね。一応減少トレンドは続いているようです。

趣味・娯楽費

ゲーム、漫画、映画、音楽、ライブイベント等に対する支出です。

目標:1万5,000円

今月はファンクラブ支払いやマンガの購入があったようです。

交通費

突発的に発生する通勤ルート外への電車移動、タクシーによる移動が主な対象です。金額的にはほとんどが妻のタクシー代でした。

目標:5,000円

少額の利用はありましたが、ほぼゼロです。この項目は健康のためにも注視を続けていこうと思います。

参考:支出用途の4分類

QGSと呼ばれる、支出用途を 固定費、変動費、自己投資、貯蓄投資に分類してバランスを見ながら管理する手法に従い、状況を確認します。


変動費が反落しましたが、医療支出でやや多めです。自己投資系は今月はほぼありませんでした。

目標支出額に対する比率

こちらは、収入が平均的家計の35万円(=計画上の支出上限値)だったと仮定した場合の比率です。理想は、一般家計と同様の暮らしをしつつ、超過分を貯蓄投資に回すことです。


大幅黒字家計に戻りました。一安心です。

全収入に対する比率

こちらは、全収入額を使えると仮定した場合の比率です。将来的に収入が減った際のことを考慮し、我が家ではあまり重視していません。


引き続き70%くらいが貯蓄投資にまわっています。リスク資産は年初から景気よく下がっていますが…



今月は大きな活動がなく、支出は過去最低レベルにとどまりました。1月は場合によっては大きめの医療支出があるかもしれませんが、備えは十分です。いずれにせよ本格的な支出再開はコロナ収束後でしょうね。

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