家計のレポート:2020/8末 − 安定



引き続き目標を大きく下回る支出水準をキープできています。先月若干増えた各費目も抑えられ、特に問題が見つからない月となりました。


オーバービュー

トータルは目標を大きく下回り、突出して多い費目もありませんでした。衣服美容費は3ヶ月ごとの妻の美容院なので折込済み、趣味娯楽費はまだ使える状態のシーリングライトを変更したため趣味娯楽費として私の個人資産から支出していますが、実質は設備費です。


※単月    :当月支出の目標金額との乖離率
※一年平均  :過去一年平均支出の目標金額との乖離率
費目目標今月一年平均
トータル35万78.12%94.76%
1. 食費日用品8万61.33%87.28%
2. 水道・光熱費2.5万62.80%92.67%
3. 交際費1.5万9.20%121.89%
4. 衣服・美容費2万138.05%115.34%
5. 趣味・娯楽費1.5万145.80%143.80%
6. 交通費0.5万0.00%31.36%

当月支出÷目標支出額

当月支出が予算の何倍になっているかを示すレーダーチャートです。先程の表を図で表したものです。


オリオン座みたいですね。。オーバーした部分は説明のつく支出のため問題ありません。

過去一年平均支出÷目標支出額

過去一年平均だとこうなります。

衣服美容、交際費は通年で予算以下水準に近づいてきました。趣味娯楽はやはりなかなか減りませんね。

一般世帯との比較:過去1年平均

家計調査における二人以上勤労世帯と、我が家の支出(過去一年平均)との比較です。

特殊な状況とはいえ、あともう少しで全費目が世帯平均を下回ることができるところまできました。。

収支全体の状況

ここからは主に折れ線グラフで推移を見ていきます。濃い線が過去1年の移動平均線、薄い線が各月の実数値です。

収入はコロナの影響で妻の残業が減った結果微減していますが、支出も減っているため、収支は横這いです。

収入の状況

収入内訳の比率は以下のように推移しています。ほぼ給与のいつもの感じですね。

支出の状況

支出全体の推移とトレンドです。

目標:35万円

在宅ワーク効果により、引き続き減少傾向を維持しています。

全費目の状況

今月の費目の内訳を円グラフで表すとこんな感じになります。

こんなもんですかね。勤務先の手当の方針も固まってきたので、価格動向次第ではいずれ住宅に手をつける時期が来るかもしれません。今のところ、目立った価格変動が起きるほどの流れにはなっていないようですが。

主要な費目の状況

私の場合、固定費はあらかた削減しきってしまったので、変動費のうち割合が大きく、意志と習慣でコントロール可能な次の7つを主要な費目と位置づけ、確認・分析しています。
  1. 食費
  2. 日用品費
  3. 水道・光熱費
  4. 交際費
  5. 衣服・美容費
  6. 趣味・娯楽費
  7. 交通費
概ね減少傾向を維持できています。

食費&日用品費

食費と日用品費はネット通販で混ざって買っていることが多く、正確に分離するのが面倒な上、分離に大した意味もないので、合算して判断しています。
食費目標  :6万円
日用品費目標:2万円


食費は現象傾向、日用品費は横這い傾向で、トータルは減少傾向を維持です。この調子を続ければ、あと半年ぐらいは下がり続けそうですが、果たしてどうなるか。

赤が妻、青が私です。私の食費がもはや数字に隠れて見えなくなってしまいました。不要物を処分したお金でのメルペイ払い、クレカポイントの消費もあるのですが、それを加味しても6,000円程度かと思います。激安スーパーで買った特売品を調理して食べていれば、恐ろしいくらいにお金が減りません

だって、1丁40円の豆腐や100g35円の胸肉を片栗粉と薄力粉で揚げてふるさと納税の米を炊いて特売野菜をちぎったり蒸したりしてオリーブオイルかけて食べてれば、1食100円とかですよ…。余った米を翌日炒めて卵と醤油と塩胡椒でチャーハンにすれば、2食で120円とかなわけです。2日で2食は少ないのでもう1食、ちょっと贅沢に魚でも焼いて具沢山の味噌汁作って食べたとしても、2日で300円くらいなんですよね。30日だと4,500円、バナナや調味料の補給をすれば5,000円、たまに外食して6,000円。

問題は健康ですが、月末に健康診断を受けてきたので、この結果で問題がある場合は、もう少しお金をかけて改善しようと思っています。1万円ぐらい使ってもいいかなぁ。

水道・光熱費

水道、電気、ガス料金です。
目標:2万5,000円


今月は水道料金の請求がありません。やや微増の傾向は変わりませんね…。在宅開始後はやはり電気代が上がっています。今夏は特に暑さがひどかったですし、2部屋でエアコン全開だったので使用量は23%増でした。そしてなぜかガスも12%増です…自炊が増えたからでしょうか、マズいですね。

交際費

会社、友人、家族、親戚等との会食や、それに付随する交通費等です。帰省も入っています。
目標:1万5,000円

今月は特に支出がなく、減少傾向を維持です。

衣服・美容費

理髪、衣服、小物、美容院等の費用です。
目標:2万円

今月はPS4より高い美容院がありましたが、それでも一応減少傾向を維持しています。

趣味・娯楽費

ゲーム、漫画、映画、音楽、ライブイベント等に対する支出です。
目標:1万5,000円

リビングの照明をライティングレール+Philips Hueに交換した分を趣味娯楽費としています。まぁ、別になくてもいいといえばいいものですからね。それ以外の支出はほぼありません。

交通費

突発的に発生する通勤ルート外への電車移動、タクシーによる移動が主な対象です。金額的にはほとんどが奥さんのタクシー代。
目標:5,000円

引き続き0円です。在宅なのでまぁ当然でしょうか。監視対象から外す日も遠くないかもしれません。

参考:支出用途の4分類

QGSと呼ばれる、支出用途を 固定費、変動費、自己投資、貯蓄投資に分類してバランスを見ながら管理する手法に従い、状況を確認します。

変動費、自己投資ともに低位で推移しています。

目標支出額に対する比率

こちらは、収入が平均的家計の35万円(=計画上の支出上限値)だったと仮定した場合の比率です。理想は、一般家計と同様の暮らしをしつつ、超過分を貯蓄投資に回すことです。

ここのところは着実に黒字を積み重ねています。

全収入に対する比率

こちらは、全収入額を使えると仮定した場合の比率です。将来的に収入が減った際のことを考慮し、我が家ではあまり重視していません。

だいたい70%くらいが貯蓄投資にまわっている感じでしょうかね。


今月はあまり言うことがない月でした。まぁ妻からすれば照明にそんな金使ってんじゃねーよ的な意見はあるかもしれませんが…いいんです。1年に1度くらい照明に2万円使ったくらいじゃ罰は当たらないでしょうよ…。家のスマート化色々やりましたが、トータル2万ちょいであそこまでやれれば上出来でしょうよ…!

最近勤務先の手当が見直され、固定の通勤費が廃されて、かわりに在宅勤務手当がつくようになりました。事実上年4〜5万の減収になりますが、これをもって在宅メインの方針が確定したため、WFHを前提に色々と意思決定ができるようにもなりました。あとは妻の勤務先がどうなるかですね。そちらも同様になれば、もはやここに住む必要性は低くなります。

とはいえ、在宅になってからあちこちうろうろしてみると、徒歩圏内に5線5駅あり、必要な施設も全て揃っていて、改めて相当便利な場所と感じてはいるのですが…家賃がなぁ。

コメント

このブログの人気の投稿

3大家計・資産管理サービス Money Forward ME、Moneytree、Zaimの機能比較とおすすめの使い方

認知資源はなぜ重要なのか?:欠乏の行動経済学

資産状況のレポート:2020/7末 − 再度の下落