資産状況のレポート:2020/9末 − 凪、静観


月末月初とPCが壊れてばたばたしており、遅くなってしまいました。指数推移のグラフが数日ずれてしまっているのでややわかりづらいですが、日本株は月初に大きく上げたものの、月末にかけて大きく下げてほぼ横ばい。SP500は月初大きく下げて大きく開いていた日本株とのスプレッドが一時かなり閉じたのですが、月末にかけて持ち直して再び差を広げています。


欧米では再びコロナによる経済閉鎖がはじまっていますが、日本ではGo to施策の拡大もあって経済活動は着実に再始動を続けており、コロナ直撃系の業種は一息ついている様子です。一方でここ半年の経済停滞の影響は着実に一般企業を蝕んでおり、今後の経済全体の先行きは予断を許さない状況です。

総資産推移(生活防衛資金等除く)

資産合計 :102,940,993円(+149,936円
リスク資産:93,987,735円(+399,661円

落ちはしませんでしたが、月末の大きな下落が直撃して大して資産の増えない月となりました。

投資の概況

投資元本:66,900,000円(+300,000円
評価額 :96,065,486円(+438,538円

先月に引き続き、妻の投資資金確保のための定期資金振替以外に資金投入はありません。

リターン(2011-/配当込み)

前月比
総利益率
(利益÷投下資本)
+43.60%+0.02%
総利益額+29,165,486円+138,538円
過去1年利益率-2.99%-1.87%
年初来利益率-7.92%+0.21%


ほぼ変わってないですね。。

個別資産の状況

全資産クラスともに上がりもせず下がりもせずといったところ。個別にみると、やはりガースー直撃のKDDIと陸空運の下げが大きいですね。

種別資産名評価額
預金銀行預金8,953,258
国内債券
個人向け国債変動10年
0
無リスク資産合計8,953,258
資産クラス銘柄数量取得単価現在値損益額損益率評価額
国内REIT
スターツPR27150,526206,6001,513,99837.25%5,578,200
ケネディレジ5103,107185,900413,96580.30%929,500
インベスコオフィス8011,68514,540228,40024.43%1,163,200
トーセイ・リート9106,059110,00035,4693.72%990,000
フロンティア6351,500358,00039,0001.85%2,148,000
ヘルケア&メディ16100,499126,100409,61625.47%2,017,600
ヘルケア&メディ10110,667126,100154,33013.95%1,261,000
インヴィンシブル4027,60531,200143,80013.02%1,248,000
星野リゾート・リート5428,056529,000504,72023.58%2,645,000
海外REITIYR12076.4979.8424,1362.45%1,010,123
国内株式
コマツ2,2002,3652,310-121,000-2.33%5,082,000
東京エレクトロン10017,92527,330940,50052.47%2,733,000
ブリヂストン3003,7353,317-125,400-11.19%995,100
タイガースポリマー11,000472430-462,000-8.90%4,730,000
タイガースポリマー2,00041043040,0004.88%860,000
丸八HD3,700792696-355,200-12.12%2,575,200
住友商1,0001,1391,259119,50010.49%1,258,500
三菱商事7002,7322,513-153,650-8.03%1,758,750
セブン&アイ3003,8083,250-167,400-14.65%975,000
良品計画3,8001,3961,7401,307,20024.64%6,612,000
cotta1,5004401,1731,099,500166.59%1,759,500
JT2002,7241,920-160,800-29.52%384,000
JT2002,7241,920-160,800-29.52%384,000
カルビー4003,2723,46577,2005.90%1,386,000
三菱UFJ900564416-133,110-26.22%374,490
三井住友FG2003,0592,918-28,300-4.63%583,500
オリックス1,3001,5401,305-305,500-15.26%1,696,500
オリックス1001,5461,305-24,100-15.59%130,500
KDDI9002,8162,656-144,000-5.68%2,390,400
KDDI7002,7522,656-67,200-3.49%1,859,200
JR東日本1007,0036,480-52,300-7.47%648,000
JR東日本1008,1666,480-168,600-20.65%648,000
JR東日本1009,8736,480-339,300-34.37%648,000
JR東日本2005,9186,480112,4009.50%1,296,000
JR東海10015,74715,090-65,700-4.17%1,509,000
日本航空16001,9731,966-11,200-0.35%3,145,600
日本航空12002,7501,966-940,800-28.51%2,359,200
岩塚製菓2003,8833,800-16,600-2.14%760,000
王将フード1004,1385,940180,20043.55%594,000
すかいらーく1001,5661,500-6,600-4.21%150,000
吉野家HD10018261,97014,4007.89%197,000
日本管財10019701,9922,2001.12%199,200
日本管財10019691,9922,3001.17%199,200
ビックカメラ10012451,165-8,000-6.43%116,500
ビックカメラ10012181,165-5,300-4.35%116,500
アトム10069586216,70024.03%86,200
日経高配当株50ETF2036,67727,900-175,540-23.93%558,000
先進国株式
T15033.0933.09-46,300-8.13%523,312
MO10255.6138.64-220,262-34.64%415,537
BTI62939.0236.15-364,458-13.20%2,397,350
NGG10052.0057.7951,6449.26%609,292
WBK58022.5112.04-685,785-48.23%736,253
EAF7607.736.84-99,619-15.38%548,078
CAI73020.9727.53450,73327.02%2,118,856
楽天高配当株100,8579,9169,347-5,739-5.74%94,271
楽天高配当株719,8729,7249,347-27,139-3.88%672,864
新興国株式
DGS76043.2541.35-295,491-8.19%3,313,306
野村Funds-i新興株188,46410,61314,61975,49937.75%275,516
たわらN 新興株616,39211,35713,104107,68415.38%807,720
ニッセイ新興株116,76610,2779,363-10,672-8.89%109,328
たわらN 新興株105,01914,28413,104-12,392-8.26%137,617
ニッセイ新興株934,4949,3109,3634,9530.57%874,967
ニッセイ新興株1,085,2819,2159,36316,0621.61%1,016,149
世界株ETF
VT90051.9380.642,213,98340.71%7,651,833
eMAXIS slimバランス853,13310,55010,98136,7704.09%936,825
外国債券ブラックロックMMF0.00105.43105.42600.00%0
リスク資産合計4,370,6034.88%93,987,735

今月の売買銘柄

以下の売買を行いました。

  • KDDIの追加買い入れ

1,000株になるまでは配当で徐々に買い入れようと思っています。

資産配分状況

様々な視点から資産の内訳を確認していきます。

資産クラスの観点



何もしてないのでほぼ変化なし…。


現預金は10%を若干下回りました。とはいえ、セーフティファンドを含めれば20%程度は現預金です。基本的にはこの程度の水準を維持しつつ、高値に到達したものは順次現預金に変えていこうと思います。

業種の観点

陸空運はまた大きく下げました。また、ガースー施策により通信が大幅に下がっています。それでも横ばいで済んだのは他の日本株が万遍なく上昇したからですね。

不動産の内訳

保有しているREITの分配金の安定性を把握するため、立地と用途の観点から内訳を確認しています。まずは立地です。



首都圏を23区とその他に分割し、その他は地方と合算しています。売買していないのでほぼ変わっていないですね。



REITの価格変動は相変わらず激しいですが、おおよそ状況に応じて収束してきているように思えます。住宅ヘルケアオフィスはやや軟調、商業とホテルは回復基調ですね。先行きが一番読めないのはオフィスです。オフィス勤務は9割戻ってきているらしく、またリモートワークに関するネガティブなニュースも流れはじめましたが、これから次年度の事業計画が確定してゆくため、ここまでオフィスを引っ張ってきた企業もこのタイミングで縮小・閉鎖を決定すると思われます。ちょっと動きづらいですね。

実現損益の状況

配当収入(税引後)

2020年の累計:1,535,590円+78,928円

今月は、以下の銘柄から配当・分配がありました。
  • インヴィンシブル投資法人
  • CAI
  • VT
  • DGS

分配金マイナス97%のINVからお笑い分配金が来ましたね。昨年同月と比べた累積配当額の増減率は+2.26%です。9月決算分がどれだけ減るのか、楽しみですね。

売却損益(税引後)

2020年の累計:+690,727円(+0円)

売却していないため、先月から変わらずです。

早期リタイアのKPI

裕福度(資産収入÷支出)

ロバート・キヨサキの「若くして豊かに引退する方法」で紹介されている指標で、支出を不労所得でどのくらいまかなえるかを表します。対象の支出を「総支出」と「生存費(固定費+変動費)」に分けて算出しています。


過去1年平均の裕福度

対象支出裕福度前月比
総支出57.61%+2.28%
生存費71.28%+2.89%

昨年比で累積配当額がやや回復し、生活費も低下したため裕福度は上昇しています。それでも71%…なかなか伸びませんね。

当月の裕福度

対象支出裕福度昨年同月比
総支出35.45%+17.63%
生存費37.76%+17.96%

海外ETFの分配金が少し早く入ってきた影響が大きそうです。

配当・分配金の安定度

配当・分配金の安定度を評価するために、配当受取額の業種・地域の内訳を確認しています。

配当の業種内訳

タバコが若干大きいですが、まぁこんなもんでしょうか。

配当の地域内訳

相変わらずの日本集中です。

以上、2020年9月末時点での資産状況でした。8末の安倍総理辞任も大きな出来事でしたが、9月も菅総理誕生、ガースー施策でデジタル拭き上げ、通信死亡からのdocomoTOB、10月に入ってからはトランプのコロナ感染、そして大統領選挙とイベントには事欠きません。

私はとりあえず静観しながら配当と給与をそのまま貯めていく予定です。現状、生活防衛資金の過剰分(今の生活費から考えると500万円分くらい過剰です)と財形等を加味すれば現預金は20%程度あるため、この水準をキープしながら様子見という形ですね。

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