2020年をざっくり振り返る:生活スタイルが劇的に理想へと近づいた1年

2020年もほぼ終わりを迎えたので、今年の状況を簡単に振り返っていきます。資産や家計については別途詳細にまとめる予定なので、ここでは全体的な振り返りになります。

セグメント別状況

家計、資産、仕事、生活、人間関係にわけてざっくり点数つけてみました。PLみたいな単年度のフロー評価のイメージです。
家計仕事生活趣味は充実した反面、人間関係と資産がイマイチな年でした。コロナで人間関係希薄化&資産は大して増えてない、というところが大きな要因でした。

家計 ★★★★

在宅になって以降、かなり支出が減りました。35万から27万へ、おおよそ25%程度削減されています。


2020年中程から下がっている部分が(妻の)在宅開始ですね。ライブイベント激減で趣味娯楽費、自炊頻度向上で食費、飲み会中止で交際費、外出頻度低下で衣服美容費と幅広く支出削減に寄与しました。コロナ収束後には多少戻ると思いますが、在宅勤務比率が高止まりすれば以前よりは支出を抑えられると思います。なかなか満足ゆく結果です。

資産 ★★

給与分は増えはしましたが、リスク資産の運用では指数に大きく劣後し、絶対額としてもほぼ増えませんでした。運用でマイナスにならなかっただけ良かったという状況。



仕事 ★★★★☆

今年は完全在宅勤務化で自由度が大きく増し、通勤や身支度、食事の時間も削減されてかなり余裕のある働き方ができるようになりました。ワーケーションや多拠点生活も視野に入ってきて、理想の働き方に大きく近づいた1年だったといえます。ここに関していえば、新型コロナが加速させた社会変化に感謝という感じですね。スキル面でも地固めができた部分もあり、悪くない1年でした。

生活 ★★★★

コロナ+在宅ワーク化の影響でほぼ完全引きこもり状態ですが、もともと引きこもり耐性が非常に高いらしく、在宅環境の改善も手伝って生活の快適さはかなり高まりました。余分な家具や荷物の処分も進み、通信設備も増強され、調理器具や調味料も増え、スマートホーム機器導入で自動化も進んでいます。そんじょそこらのリゾート施設では我が家の快適さには到底及ばないでしょう。


趣味 ★★★★

主に料理、スマートホーム関連で色々捗りました。料理のレパートリーがかなり増え、在宅でも好きな料理のほとんどを原価で食べられるようになったことで、趣味・家計・生活に大きく貢献して非常に満足のいく成果が得られたと感じます。
また、リングフィットアドベンチャーでトレーニングと肉体改善が進んだのも収穫の一つです。関節炎で12月はお休みしていますが、年明けくらいから再開する予定です。

観葉植物、資産管理、書籍漫画アニメ音楽等のメディア消費、ゲームなどその他の趣味については昨年から引き続き可もなく不可もなく平常運行といった状況ですね。

人間関係 ★★

オンラインでの交流に終始し、人間関係は横ばい~やや減退といった感じです。会社の同僚とのつながりがかなり希薄になった印象はありますね。もうちょっと人間関係を強化しないといけないなぁとは思ってるんですが…まぁ、コロナ後に。。

三大資本の状態

人生の三大資本といわれる人的資本、金融資本、社会資本について2020年末の状況をざっくり採点してみました。BSみたいな累積のストックを評価してるイメージですかね。

金融資本 ★★★★

富裕層という感じではありませんが、それなりに小金を持っている状態を維持できてはいます。そう多くの資産が必要な暮らしでもないので、以後は大きく毀損しないように、管理のしやすさや性格面での向き不向きも考慮に入れたポートフォリオ管理を続けていこうと思います。

社会資本 ★★

今年はコロナの影響もあり、信頼できる人間関係を築いたり、強化したりといったことはできていません。社会資本の向上は大きな課題のままですね。Twitterしかしてない…とはいえそもそも面倒くさがりなのもあるため、親戚づきあいを維持しつつ、少しずつ広めていくしかないかなと…。NPO等何かの組織に入るのも悪くはないのでしょうけどね。

人的資本 ★★★★

労働市場でそこそこ価値のあるスキルは維持できており、年収もまぁそこそこぐらいはもらえているので、悪くない状態だと思います。家事スキルもそこそこあるので、個人の能力単体としてはそこそこを維持できているのではないでしょうか。ポータブルで評価しやすいスキルがメインなので、使い勝手も比較的良いと思います。

全体的に見れば良い点悪い点色々あった1年でしたが、やはり完全在宅勤務になり、ほぼ理想的なライフスタイルが実現したことは非常に大きな転換だったと感じます。こればっかりはいくらお金を積んでも手に入るものではありませんからね。世界中で自由に働ける環境最高ですね。いつか揺り戻しが来るかもしれませんが、その頃までには金融資産をさらに積み上げて収入要件を下げ、在宅勤務できる別の仕事に移れるようにしておきたいものです。

課題としてはやはり人間関係ですね。友人関係のメンテナンスもすぐ疎かになる人間なので、何かしら気を遣わなくて良いような交友関係を増やしていきたいところです。
もう1つの課題であるリスク資産の運用ですが、今のやり方は私の性格に合っていますし、そこでは頑張ったからといって結果が良くなるわけでもないので、当面は幹として同じ方法を続けつつ、少し違うアプローチも枝葉で試し続けようと考えています。

コメント

このブログの人気の投稿

3大家計・資産管理サービス Money Forward ME、Moneytree、Zaimの機能比較とおすすめの使い方

認知資源はなぜ重要なのか?:欠乏の行動経済学

資産状況のレポート:2020/7末 − 再度の下落