資産状況のレポート:2020/11末 - 浮遊感

 

月末にやや調整したもののバリューや新興国への資金流入が目立ち、日本株…特に日経平均は大きく上昇しました。過去のレンジ上限付近だったため、売りポジションの個人が多く踏み上げられた形でしょうか。SP500もなんだかんだ上昇しており、順調すぎる1ヶ月となりました。


大統領選挙は無風で通過し、欧米の感染状況がおさまりを見せる一方で日本では感染第三波が発生しています。ワクチンが来るまでは終わりそうにありませんね。

総資産推移(生活防衛資金等除く)

金額増減
総資産109,237,600+6,808,139
リスク資産99,156,784+6,005,914
無リスク資産10,080,816+802,225


月末に2%程度の下げを食らいましたが、それでも700万近く資産が増えています。


仮で線形に策定した計画値に対し、総資産はそれなりに上回って推移しています。若干リスク資産が多すぎるので、しばらくは売買でポジションを調整しながら給与収入は預金にまわそうかと思います。さすがにFear & Greed指数が90超えというのはやりすぎ感があります。

投資の概況

金額増減
投資元本67,500,000+300,000
評価額102,026,918+6,911,326


先月に引き続き、妻の投資資金確保のための定期資金振替以外に資金投入はありません。資産額自体は好調な市況の追い風を受けてそれなりに増加しています。

リターン(2011-/配当込み)

数値増減
総利益率51.15%+9.61%
総利益額34,526,918+6,611,326
過去1年利益率0.03%+4.40%
年初来利益率-2.34%+6.87%
前月比利益率6.95%+8.25%


利益は大きく伸長、ほぼ過去最高と並ぶところまできました。月末の下げ直前には年初来リターンもプラスに転じていましたが、残念ながらそう甘くはなかったようです。

個別資産の状況

バリュー系はまんべんなく上げているのですが、なんといっても東京エレクトロンの上げがすさまじいですね。先月は+55%程度でしたが、一気に+100%近くまで上げてきました。半導体関連はどこも高いですね。

種別資産名評価額
預金銀行預金10,080,816
国内債券
個人向け国債変動10年
0
無リスク資産合計10,080,816
資産クラス銘柄数量取得単価現在値損益額損益率評価額
国内REIT
スターツPR27150,526195,3001,208,89829.75%5,273,100
ケネディレジ5103,107178,100374,96572.73%890,500
インベスコオフィス12012,33413,760171,12011.56%1,651,200
トーセイ・リート9106,059107,40012,0691.26%966,600
フロンティア6351,500375,000141,0006.69%2,250,000
ヘルケア&メディ16100,499128,000440,01627.36%2,048,000
ヘルケア&メディ10110,667128,000173,33015.66%1,280,000
インヴィンシブル4027,60530,950133,80012.12%1,238,000
星野リゾート・リート5428,056500,000359,72016.81%2,500,000
国内株式
コマツ2,2002,3652,540385,0007.40%5,588,000
東京エレクトロン10017,92535,4701,754,50097.88%3,547,000
ブリヂストン3003,7353,644-27,300-2.44%1,093,200
タイガースポリマー11,000472422-550,000-10.59%4,642,000
タイガースポリマー2,00041042224,0002.93%844,000
丸八HD3,700792724-251,600-8.59%2,678,800
住友商1,0001,1391,287147,50012.95%1,286,500
三菱商事7002,7322,433-209,300-10.94%1,703,100
セブン&アイ3003,8083,313-148,500-13.00%993,900
良品計画3,8001,3962,1472,853,80053.80%8,158,600
cotta1,500440884666,000100.91%1,326,000
JT2002,7242,120-120,800-22.17%424,000
JT2002,7242,120-120,800-22.17%424,000
カルビー4003,2723,085-74,800-5.72%1,234,000
三菱UFJ900564449-103,950-20.48%403,650
三井住友FG2003,0593,032-5,400-0.88%606,400
オリックス1,3001,5401,55316,9000.84%2,018,900
オリックス1001,5461,5537000.45%155,300
KDDI1,0002,8122,983170,5006.06%2,982,500
KDDI7002,7522,983161,3508.38%2,087,750
JR東日本1007,0036,488-51,500-7.35%648,800
JR東日本1008,1666,488-167,800-20.55%648,800
JR東日本1009,8736,488-338,500-34.29%648,800
JR東日本2005,9186,488114,0009.63%1,297,600
JR東海10015,74713,300-244,700-15.54%1,330,000
日本航空16001,9731,9776,4000.20%3,163,200
日本航空12002,7501,977-927,600-28.11%2,372,400
岩塚製菓2003,8833,9207,4000.95%784,000
王将フード1004,1386,000186,20045.00%600,000
すかいらーく1001,5661,5811,5000.96%158,100
吉野家HD10018261,9068,0004.38%190,600
日本管財10019702,07410,4005.28%207,400
日本管財10019692,07410,5005.33%207,400
ビックカメラ10012451,121-12,400-9.96%112,100
ビックカメラ10012181,121-9,700-7.96%112,100
アトム10069581612,10017.41%81,600
先進国株式
T15033.0928.75-119,632-21.00%449,979
INTC20045.7848.3559,1536.23%1,008,997
MO10255.6139.83-211,889-33.33%423,910
BTI66938.5235.31-381,567-13.41%2,464,831
NGG10052.0056.6833,7686.06%591,416
WBK58022.5114.74-529,989-37.27%892,049
EAF7607.737.90-21,221-3.28%626,475
CAI73020.9731.65742,66944.52%2,410,793
楽天高配当株100,8579,91610,3174,0444.04%104,054
楽天高配当株719,8729,72410,31742,6886.10%742,692
新興国株式
DGS76043.2545.7216,8300.47%3,625,627
野村Funds-i新興株188,46410,61316,533111,57155.78%311,588
たわらN 新興株616,39211,35714,780210,99130.14%911,027
ニッセイ新興株116,76610,27710,5803,5382.95%123,538
たわらN 新興株105,01914,28414,7805,2093.47%155,218
ニッセイ新興株934,4949,31010,580118,68113.64%988,695
ニッセイ新興株1,085,2819,21510,580148,14114.81%1,148,227
世界株ETF
VT90051.9388.762,897,48653.28%8,335,336
eMAXIS slimバランス853,13310,55011,53984,3759.37%984,430
外国債券ブラックロックMMF0.00104.34104.34300.00%0
リスク資産合計9,401,86510.48%99,156,784

今月の売買銘柄

以下の売買を行いました。

  • IYRの売却
  • INTCの新規買い入れ

IYRは血迷ってNISA口座で保有していたのですが、ロールオーバーするほどでもないのでこれを機会に売却し、かわりにINTCを購入しました。絶賛堀を崩されている最中ですが、打ち手は豊富に残っており、悪い面を差し引いてもバリュエーション的には安いと感じたので、大した額ではありませんがエントリーしました。

資産配分状況

様々な視点から資産の内訳を確認していきます。

資産クラスの観点

預金も含め、全資産おおよそまんべんなく増えました。

結果として、比率は大して変わっていません。REITが売却効果で少し減っていますかね。


スナップショットを撮るとこんな感じです。資産クラスがだいぶ絞られてきています。

業種の観点

東エレクの上昇に加えてIntel買い入れにより、半導体の比率がかなり高まってきました。こうしてみてみると、小売を除いておよそ万遍なく5%程度保有してますね。

不動産の内訳

保有しているREITの分配金の安定性を把握するため、立地と用途の観点から内訳を確認しています。まずは立地です。首都圏を23区とその他に分割し、その他は地方と合算しています。

都心の不動産は軟調気味ですが、果たしてどうなるのか。目立って下がるようならオフィスを中心に買い入れたいですが、ずっと横ばいです。


こちらも等比率に近くなってきてますね。オフィスをもう少し増やしたいところです。

実現損益の状況

配当収入(税引後)

2020年の累計:1,766,634円+127,617円

今月は、以下の銘柄から配当・分配がありました。
  • JR東日本
  • 東京エレクトロン
  • 良品計画
  • セブン&アイホールディングス
  • ビックカメラ
  • 日経高配当株50ETF
  • BTI
  • AT&T

昨年同月と比べた累積配当額の増減率は-7.66%です。中間無配の銘柄も多いため来月もそう期待はできず、年間ではこのまま昨年より少なくなりそうです。

売却損益(税引後)

2020年の累計:+511,387円(+0円

IYRの売却明細が届いていないので未計上です。10万程度の売却益が出ていると思われます。

早期リタイアのKPI

裕福度(資産収入÷支出)

ロバート・キヨサキの「若くして豊かに引退する方法」で紹介されている指標で、支出を不労所得でどのくらいまかなえるかを表します。対象の支出を「総支出」と「生存費(固定費+変動費)」に分けて算出しています。

過去1年平均の裕福度

裕福度前月比
総支出55.47%-0.37%
生存費66.62%-0.84%

昨年比で累積配当額が下振れしているため、引き続き下落しています。

当月の裕福度

裕福度前年同月比
総支出37.54%-2.86%
生存費43.12%-6.50%

今月は支出がかなり多かったことから、過去に比べても大きく下落しています。悲しいですね。

配当・分配金の安定度

配当・分配金の安定度を評価するために、配当受取額の業種・地域の内訳を確認しています。

配当の業種内訳

個人的にはバランスはこれくらいで良いと思っています。あとは市況の時々での入れ替えに応じて入れ替わっていけば良いかなと。

配当の地域内訳

引き続き日本集中です。とはいえ、事業はアメリカ・東南アジア比率が高い企業が多いので、利益の源泉で見るとこれよりかなりバランスは良いはずです。

以上、2020年11月末時点での資産状況でした。株はどこもかしこも高すぎてちょっと怖いですね。現状でも別に高くない企業はたくさん目に付きますが、近いうちに下げが来るでしょうし、下がる時はいったん全部下がるでしょうから、私は現段階でこれ以上資金投入する予定はありません。既に運用資金の9割株ですからね。。

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