資産状況のレポート:2021/1末 - 滑り出し好調

 

中盤まで日本株の強さが目立った月でした。月末には大きく下げましたが、マイナスに沈んだSP500をアウトパフォームしています。


新型コロナは各地で散発的に再流行を見せていますが、流行の激しかった欧米はピークを超えて減少に転じました。日本もようやく感染者数がそれなりの水準に下がってきましたが、非常事態宣言は延長へ。経済活動の鈍化は前回ほどではないとはいえ、旅行・飲食店は大丈夫でしょうか…。

総資産推移(生活防衛資金等除く)

金額増減額増減率
総資産117,674,274+4,002,172+3.40%
リスク資産107,358,614+3,786,625+3.53%
無リスク資産10,315,660+215,547+2.09%


よくわからないうちにお金がたくさん増えました…。給与(-生活費等)で25万程度、配当で25万、評価増で350万程度増えました。

ものすごく上振れしてきましたね…前回こうなった後は計画値以下まで急落したのですが…

投資の概況

金額増減額増減率
投資元本68,100,000+300,000+0.44%
評価額108,630,356+3,721,023+3.43%



先月に引き続き、妻の投資資金確保のための定期資金振替以外に資金投入はありません。評価額はそれなりに上昇しました。

リターン(2011-/配当込み)

数値増減
総利益率59.52%+4.78%
総利益額40,530,356+3,421,023
過去1年利益率4.95%+4.60%
年初来利益率3.26%- %
前月比利益率3.26%+0.73%


利益額は過去最高を更新しています。投下資本に対する総利益率ではまだまだですが、近年大きく資本投下したのでこれは仕方がないですね。

個別資産の状況

先進国株式はイマイチでしたが、国内株と国内REITが強く、新興国株もそこそこ堅調でした。

種別資産名評価額
預金銀行預金10,315,660
国内債券
個人向け国債変動10年
0
無リスク資産合計10,315,660
資産クラス銘柄数量取得単価現在値損益額損益率評価額
国内REIT
スターツPR27150,526200,0001,335,79832.87%5,400,000
ケネディレジ5103,107182,100394,96576.61%910,500
インベスコオフィス22013,20215,190437,36015.06%3,341,800
トーセイ・リート9106,059116,20091,2699.56%1,045,800
フロンティア6351,500429,000465,00022.05%2,574,000
ヘルケア&メディ16100,499134,500544,01633.83%2,152,000
ヘルケア&メディ10110,667134,500238,33021.54%1,345,000
インヴィンシブル4027,60534,850289,80026.25%1,394,000
星野リゾート・リート5428,056512,000419,72019.61%2,560,000
国内株式
コマツ1,8002,3652,863895,50021.04%5,152,500
ブリヂストン3003,7353,86839,9003.56%1,160,400
タイガースポリマー11,000409402-77,000-1.71%4,422,000
タイガースポリマー2,000410402-16,000-1.95%804,000
IJTT4,800485481-19,200-0.82%2,308,800
丸八HD3,700792775-62,900-2.15%2,867,500
住友商1,0001,1391,387248,00021.77%1,387,000
三菱商事9002,6932,648-40,950-1.69%2,382,750
セブン&アイ3003,8083,96145,9004.02%1,188,300
良品計画3,8001,3962,5014,199,00079.15%9,503,800
cotta1,500440746459,00069.55%1,119,000
JT2002,7242,078-129,300-23.73%415,500
JT2002,7242,078-129,300-23.73%415,500
カルビー4003,2723,095-70,800-5.41%1,238,000
三菱UFJ2,400492469-54,480-4.61%1,126,320
三井住友FG2003,0593,24537,2006.08%649,000
オリックス1,3001,5401,675175,5008.77%2,177,500
オリックス1001,5461,67512,9008.34%167,500
KDDI1,0002,8123,079267,0009.50%3,079,000
KDDI7002,7523,079228,90011.88%2,155,300
三菱地所6001,6481,6522,4000.24%991,200
JR東日本1007,0036,890-11,300-1.61%689,000
JR東日本1008,1666,890-127,600-15.63%689,000
JR東日本1009,8736,890-298,300-30.21%689,000
JR東日本2005,9186,890194,40016.42%1,378,000
JR東海10015,74714,800-94,700-6.01%1,480,000
日本航空16001,9731,863-176,000-5.58%2,980,800
日本航空12002,7501,863-1,064,400-32.25%2,235,600
岩塚製菓2003,8834,410105,40013.57%882,000
王将フード1004,1385,840170,20041.13%584,000
すかいらーく1001,5661,71514,9009.51%171,500
吉野家HD10018262,19837,20020.37%219,800
日本管財10019702,0316,1003.10%203,100
日本管財10019692,0316,2003.15%203,100
ビックカメラ10012451,130-11,500-9.24%113,000
ビックカメラ10012181,130-8,800-7.22%113,000
サイゼリヤ5001,9032,132114,50012.03%1,066,000
アトム10069589419,90028.63%89,400
先進国株式
T15033.0928.63-119,913-21.05%449,699
INTC20045.7855.51212,70222.39%1,162,546
INTC2946.7155.5128,04419.96%168,569
MO10255.6141.08-197,027-30.99%438,773
BTI66938.5236.55-285,912-10.04%2,560,486
NGG10052.0058.0850,5379.06%608,185
WBK58022.5116.04-447,853-31.49%974,185
EAF7607.739.70124,26219.19%771,959
CAI73020.9732.47813,94648.79%2,482,070
楽天高配当株100,8579,91610,7278,1808.18%108,189
楽天高配当株719,8729,72410,72772,20310.31%772,207
新興国株式
DGS76043.2546.98130,0313.60%3,738,828
野村Funds-i新興株188,46410,61318,251143,94971.97%343,966
たわらN 新興株616,39211,35716,330306,53243.79%1,006,568
ニッセイ新興株116,76610,27711,70616,68613.90%136,686
たわらN 新興株105,01914,28416,33021,48714.32%171,496
ニッセイ新興株934,4949,31011,706223,90525.74%1,093,919
ニッセイ新興株1,085,2819,21511,706270,34327.03%1,270,430
世界株ETF
VT90051.9392.373,267,42260.09%8,705,272
eMAXIS slimバランス853,13310,55012,042127,28714.14%1,027,343
外国債券ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド(米ドル)140,352.00104.72104.71500.00%146,970
リスク資産合計13,870,54014.84%107,358,614

今月の売買銘柄

以下の売買を行いました。

  • コマツの一部売却
  • IJTTの新規買い入れ
  • インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人の追加買い入れ

コマツが値上がりして保有比率が当初想定をこえてきたので、一部売却して出遅れているように思えるIJTTに徐々に資金を移しています。また、低位でひたすら上下動を繰り返すオフィスREITに少しずつ資金を入れています。

資産配分状況

様々な視点から資産の内訳を確認していきます。

資産クラスの観点


国内銘柄を中心に増えました。
概ね変動はありません。
スナップショットを撮るとこんな感じです。先月とさして変わっていません。

業種の観点

シケ度合いがさらに加速しています…

不動産の内訳

保有しているREITの分配金の安定性を把握するため、立地と用途の観点から内訳を確認しています。まずは立地です。首都圏を23区とその他に分割し、その他は地方と合算しています。

オフィスを増やした関係上、都心が少しずつ増えています。

オフィスがまた少し増えました。

実現損益の状況

配当収入(税引後)

2021年の累計:251,300+251,300円

今月は、以下の銘柄から配当・分配がありました。
  • トーセイ・リート投資法人
  • インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人
  • スターツ・プロシード投資法人
  • 星野リゾート・リート投資法人
  • EAF
  • NGG
  • MO

昨年同月と比べた累積配当額の増減率は-0.73%です。GSKの売却や、WBK等の配当時期が前後した影響であり、実態は昨年とあまり変わりません。

売却損益(税引後)

2021年の累計:+255,360円+255,360

コマツ売却分が計上されています。銘柄交換していくだけで売却益はある程度積み上がっていきますね…社会保険に加入している間はふるさと納税の枠が増えるので全然良いのですが、引退した後はあまり良いことがなさそうです。

早期リタイアのKPI

裕福度(資産収入÷支出)

ロバート・キヨサキの「若くして豊かに引退する方法」で紹介されている指標で、支出を不労所得でどのくらいまかなえるかを表します。対象の支出を「総支出」と「生存費(固定費+変動費)」に分けて算出しています。

過去1年平均の裕福度

裕福度前月比
総支出60.49%+3.16%
生存費68.53%+0.71%

肝心の生存費裕福度はイマイチ伸び悩んでいますね。配当の絶対額を増やさないといけないのですが、なかなか…

当月の裕福度

裕福度前年同月比
総支出95.49%+40.29%
生存費109.22%+13.77%

とはいえ、昨年からは大きく改善しているので、地道にこれを続けて平均を押し上げていくしかありません。

配当・分配金の安定度

配当・分配金の安定度を評価するために、配当受取額の業種・地域の内訳を確認しています。

配当の業種内訳

年初のいつものREIT一強状態。

配当の地域内訳


引き続き日本集中です。とはいえ、事業はアメリカ・東南アジア比率が高い企業が多いので、利益の源泉で見るともう少しまともになります。

以上、2021年1月末時点での資産状況でした。なんだかよくわからないうちに上がり、月末やや下げたものの指数ほどは下がらず、堅調な滑り出しでした。昨年指数を大きく押し上げていた値がさ株が一服し、低位銘柄に資金がまわってきた影響が大きそうです。

全体的に上がり過ぎな気がするので、来たるべき下落に向けた受け身の取り方を考えたいところですが…ヘッジで空売りするのも私には荷が重く、いつもどおり全力で正面から受け止めることになりそうです。

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