家計のレポート:2021/3末 - 設備投資

 

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監視対象の費目については概ね問題ありませんでしたが、先月に引き続き医療費の臨時支出があり、また趣味娯楽費や家具等での支出もあったため、トータルはそこそこの金額に膨らみました。

オーバービュー

トータルは予算以下ではあるものの、そこそこの支出水準です。監視対象費目は概ね問題ありませんが、それ以外の部分で支出が膨らみました。具体的には、無印良品週間で買ったスタッキングシェルフと妻の通院費、そして歯科医療費ですね。医療費は下がらないなぁ。。

※単月    :当月支出の目標金額との乖離率
※一年平均  :過去一年平均支出の目標金額との乖離率
費目予算今月過去一年平均
トータル350,00090.22%85.18%
食費+日用品費80,00052.28%67.59%
水道・光熱費25,000125.26%90.75%
交際費15,0000.00%47.58%
衣服・美容費20,0000.00%71.31%
趣味・娯楽費15,00084.33%63.95%
交通費5,00011.32%11.64%

当月支出÷目標支出額

当月支出が予算の何倍になっているかを示すレーダーチャートです。先程の表を図で表したものです。

今月目立ったのは趣味娯楽費でしょうか。いつもより多めなのは、私がSwitchbotカーテンを買った分ですね。設備費に入れてもいいのですが、なくても良いものなので私の持ち出しで趣味娯楽費にしています。水道光熱費はかなり高かったですが、水道費の支払い月なのでこんなものでしょう。

過去一年平均支出÷目標支出額

過去一年平均だとこうなります。

すべて予算内に収まっています。しかしトータルの費用はそこまでマージンがあるわけではありません。

一般世帯との比較:過去1年平均

家計調査における二人以上勤労世帯と、我が家の支出(過去一年平均)との比較です。


引き続き自己投資・消費系支出は平均以下に収まり、省力化設備投資の副作用である水道・光熱費のみ平均を上回るという当初想定していた形を維持できています。電気に働かせる生活、これが現代の貴族だ…!政府はもっと電気代を下げる政策をたのむ…。

収支全体の状況

ここからは主に折れ線グラフで推移を見ていきます。濃い線が過去1年の移動平均線、薄い線が各月の実数値です。


ここ2ヶ月の臨時支出により微妙に収支が減ってますね。とはいえ、収入は横ばい、支出の低下で収支は漸増という状況が概ね継続してはいます。

収入の状況

収入内訳の比率は以下のように推移しています。今月は平均的な比率です。



支出の状況

支出全体の推移とトレンドです。

目標:35万円

さすがに少し上がってしまいました。これがトレンドにならないように頑張りたいところ。

全費目の状況

今月の費目の内訳を円グラフで表すとこんな感じになります。

私にしてはかなり珍しい比率です。特別な支出、健康医療、水道光熱、保険が多く、まんべんなく支出しているような感じですね。保険が多いのは妻の共済の1年分の支払いです。

主要な費目の状況

固定費はあらかた削減しきってしまったので、変動費のうち割合が大きく、意志と習慣でコントロール可能な次の7つを主要な費目と位置づけ、確認・分析しています。

  1. 食費
  2. 日用品費
  3. 水道・光熱費
  4. 交際費
  5. 衣服・美容費
  6. 趣味・娯楽費
  7. 交通費


そろそろ横ばいですかね。

食費&日用品費

食費と日用品費はネット通販で混ざって買っていることが多く、正確に分離するのが面倒な上、分離に大した意味もないので、合算して判断しています。

食費目標  :6万円
日用品費目標:2万円
食費は引き続き低下傾向、日用品は微増、トータルではまだ減少が続いていますね。先月の食費が異常だったため、今月の食費はさすがに通常レベルまで戻っています。

赤が妻、青が私です。私の食費は昨月から引き続きかなり上がりました。これは、妻が買い物に行けないので二人分の食材をまとめて買っているからで、先月よりさらに上がっているのは1ヶ月間すべてこの運用になったからですね。その影響で妻の食費も1万円程度で済んでいます。

水道・光熱費

水道、電気、ガス料金です。

目標:2万5,000円

今月は水道料金の請求がある月です。おおよそ横ばいの傾向を維持です。使用量で見るとガスは前年同月比約19%減、電気は約30%増です。電気代がヤバい…これはいよいよ機器を特定しないといけないかも。。
料金でみると、ガスは25%減、電気は15%増です。電気いいいいいい!!!

交際費

会社、友人、家族、親戚等との会食や、それに付随する交通費等です。帰省も入っています。

目標:1万5,000円

今月は支出なし。下落傾向を維持です。

衣服・美容費

理髪、衣服、小物、美容院等の費用です。

目標:2万円

いつもの狭間の月。どうせ来月にはまた何か買っているでしょう。。

趣味・娯楽費

ゲーム、漫画、映画、音楽、ライブイベント等に対する支出です。

目標:1万5,000円

スマートカーテンと別に、ファンクラブ会費とCD・雑誌等の購入があったようです。まぁそれでも予算内なのでとりあえず良しとします。

交通費

突発的に発生する通勤ルート外への電車移動、タクシーによる移動が主な対象です。金額的にはほとんどが妻のタクシー代でした。

目標:5,000円

ほぼ支出なしです。

参考:支出用途の4分類

QGSと呼ばれる、支出用途を 固定費、変動費、自己投資、貯蓄投資に分類してバランスを見ながら管理する手法に従い、状況を確認します。


変動費が若干高止まりですね。

目標支出額に対する比率

こちらは、収入が平均的家計の35万円(=計画上の支出上限値)だったと仮定した場合の比率です。理想は、一般家計と同様の暮らしをしつつ、超過分を貯蓄投資に回すことです。


なんとか黒字家計を維持です。

全収入に対する比率

こちらは、全収入額を使えると仮定した場合の比率です。将来的に収入が減った際のことを考慮し、我が家ではあまり重視しておらず、参考程度の掲載です。


今月はちょっと高いですね。貯蓄投資にまわっているのは60%程度です。

裕福度(資産収入÷支出)

ロバート・キヨサキの「若くして豊かに引退する方法」で紹介されている指標で、支出を不労所得でどのくらいまかなえるかを表します。対象の支出を「総支出」と「生存費(固定費+変動費)」に分けて算出しています。

コロナで減配・無配が目立ったことに加え、ここのところ配当利回りを重視していないことも手伝って、横ばいが続いています。

過去1年平均の裕福度

裕福度前月比
総支出57.96%-1.13%
生存費64.70%-1.72%

今月は引き続き医療費がかさみ、また配当額も前年より少なかったため、裕福度はかなり低下しました。なかなか厳しいですね。

当月の裕福度

裕福度前年同月比
総支出26.86%-12.16%
生存費27.98%-15.93%

支出増・配当減により前年同月比ではかなり大きく下がりました。

先月に引き続き、医療費を中心に比較的支出の多い月でした。医療費はともかく、住宅設備で結構な額を使ったわけですが、コロナ生活で不足した家具を追加してかなり快適になったので、これはこれで満足しています。今後数ヶ月かけてもう少し設備を補強する予定ですが、生活費が下がって生まれたお金を環境の変化に応じた設備投資にまわし、生活を快適にするというのは、個人的には良いお金の使い方かなと思っています。

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